TEL

Blog記事一覧 > 四十肩・五十肩,肩の痛み > 【横浜市青葉区の整体名人】四十肩・五十肩のリハビリで有効なものを解説

【横浜市青葉区の整体名人】四十肩・五十肩のリハビリで有効なものを解説

2017.11.06 | Category: 四十肩・五十肩,肩の痛み

横浜市青葉区の整体名人が病院でも指導される四十肩・五十肩にも有効なリハビリを紹介!

こんにちは!

本日も五十肩シリーズでお送りしていきたいと思います。

 

今回のテーマは「四十肩・五十肩に有効なリハビリ」についてです!

 

病院などに行って、いろいろな運動療法や機械を使った治療法を行うかと思います。しかし、僕自身が病院で勤めていて、本当に五十肩がきれいに改善したなと思うのは、ほんの一部でした。

「肩 悩み」の画像検索結果

その反省点を含め、今回は、病院でリハビリをしていた経験と、現在多くの五十肩の患者様に変化を実感していただいているリハビリをご紹介していきたいと思います。

おさらいに、五十肩ってどんな症状

まずはおさらいです。

そもそも五十肩ってどんな症状、どんな病態なのか?

というのを確認していきましょう!

 

五十肩の症状について詳しくはこちらから

五十肩の症状

「肩 悩み」の画像検索結果

代表的なものをいくつかお伝えしていきますね。

肩が動かしにくくなる(肩の可動域制限)

肩の関節の周囲の組織が癒着などで固まってしまい、動かなくなってしまいます。

 

それにより

顔を洗う、高いところに手を伸ばす、着替えなどの日常生活の動作が、肩の動きが悪くなることによって制限荒れてしまいます。

 

何も知らない人からみると

「え、ふざけてるの!?」

「ふざけてるの?」の画像検索結果

と言われてしまうくらい腕が上がらなくなってしまう人もいるので、つらいけど周りには伝わらない、厄介な症状です。

 

肩の痛み

五十肩は肩が上がりにくくなるというイメージがありますが、その他に痛みを伴うことがほとんどです。

 

これも個人差があり様々ですが、症状がひどい場合、全く肩を動かすことが出来なくなることや、夜も痛くてあまり寝付けないというような恐ろしいほど痛みを強く感じることもあります。

 

何もしなくても痛い場合はかなり炎症が強い時期ですので、注意が必要です。

 

また、そこまでの痛みでなくても、動かすときに痛い、ものを持つと痛いなど、日常生活に何らかの支障をきたす程度の痛みを伴うことがほとんどです。

病態について

ではなぜこのような症状を来たしてしまうのでしょうか?

原因は大きく3つです。

①炎症

「肩 炎症」の画像検索結果

痛みが強い場合、何をしても痛いなどの症状はそのほとんどが肩の周囲の組織の炎症によるものです。

ちょうど年齢的に衰えてきてしまった組織に負担をかけることで炎症を引きおこし、強い痛みになることがあります。

②癒着

「癒着」の画像検索結果

※ 図はイメージです

これは炎症の後に起こる反応で、通常は別々の組織で、お互いが円滑に滑りあって動いていたところが、くっついて一つの組織のようになってしまう状態です。

 

癒着が起こることで、肩のスムーズな運動が阻害されて、動きが悪くなってしまうんですね。

③拘縮

「肩 拘縮」の画像検索結果

拘縮も聞きなれない言葉ですが、筋肉や周囲の組織が何らかの原因で縮こまって固くなってしまうというイメージです。

 

拘縮を起こした組織は、そこ自体が痛みを発生させることもありますし、組織も固くなってしまっているので、運動制限の原因にもなります。

 

厄介な症状ですね・・・。

五十肩に有効な運動とは?

「体操」の画像検索結果

※ 図はイメージです。マネしないでください!

五十肩の病態は、上記に挙げた三つになります。

つまり、五十肩を改善していくには、この三つの問題を解決することが重要になります。

 

では実際に有効と思われえる体操をご紹介していきます。

 

※ただし、炎症に関してはまた別の問題になってきますので、炎症に対する対処法はこちらのブログから参照してください

アイロン体操

アイロン体操については以前のブログでもご紹介していきました。

アイロン体操は正しく行うと、五十肩の拘縮、癒着にも有効なエクササイズになります。

「アイロン体操」の画像検索結果

 

ポイントは

・自分の力をなるべく使わず、アイロンの重さでのみ行う

・リラックスできるもの、アイロンよりも腕に巻き付けるものがいい

というところです。

もうアイロンでなくてもいいってことですね(笑)

「手首 重り」の画像検索結果

こんな感じのものでもお勧めです!

この重さを使ってだらーんとすることによって、肩の固くなった組織に有効なストレッチをかけていけるんです。

 

肩が全く動かない時期や、まだ大きく動かすのが不安という方はこのアイロン体操から始めてみるといいでしょう。

机拭き運動

次は机拭き運動です。

これはどんな運動かというと、その名前の通り机を拭く動作を使って肩を動かしていこうという運動です。

「五十肩 机拭き」の画像検索結果

この運動を考えついた人は、家事もリハビリもいっぺんにこなせる、スーパー主婦みたいな方だったんでしょうか?

 

この運動も、肩の固まった組織を無理なく伸ばしていくのにとても有効です。

難しいのは、アイロン体操と違い、自分で体を傾けて腕を上げていくため、ある程度頑張って動かさなくてはいけないことでしょうか?

 

無理せずに徐々に行いましょうね。

 

しかしこの机拭き体操。なかなか発想の面白い体操です。

でも。あまりやりすぎると、ご家族の方から

「そんなに痛そうな顔して机拭かなくても・・・」

 

なんて心無い声が聞こえてくるかもしれませんので注意してください。

壁伝い体操

「五十肩 机拭き」の画像検索結果

これもクリニックでリハビリをしているときによく指導をしました。

壁に手を当てて、自分の指を歩かせるようにして壁を伝っていく運動です。

 

これは肩が90°以上上がる方ならぜひ行ってほしい運動です。

逆に、90°まで上がらない、上げるとどうしようもなく痛いなどの症状がある方はお勧めできません。

 

だんだん肩が上がるようになってきたら、そこに線を引いてチェックしておくのもいいかもしれません。

 

お子さんが身長が伸びたときに引いていた線を、まさかご自身の方の上がり具合で再び引き始めるとは・・・

 

という方もいらっしゃいましたが、そこは気にせず行きましょう。

棒体操・タオル体操

「五十肩 机拭き」の画像検索結果

これは昔からある運動の一つですが、特徴としては他の運動と比較して、壁や机などと比較して肩の運動の幅や角度をを自由に調整できるところではないでしょうか?

 

そのため、ほかの体操と比較すると調整次第で様々な角度の運動に対応しやすいのが特徴となります。

 

ただ、炎症が強い時期や、あまり肩の可動域が出ていない時期に無理に行うと、かえって肩を痛めてしまう可能性もあるため、この体操を行うのは、肩の炎症が治まり、可動域もある程度改善し始めた時期が望ましいです。

「棒術」の画像検索結果

正常な方の腕で、固くなっている方の肩をリードする形になるので、無理をせずに行うようにしましょうね。

肩回し

「五十肩 肩回し」の画像検索結果

肩回し体操は五十肩を経験した方なら一度は指導、実践されているのではないでしょうか?

肩をぐるぐる回す、あれですね!

 

この回す動作は、拘縮した肩を動かしていくのにとても有効な方法の一つです。

実は拘縮している筋肉は、長いこと動かしていないので血流が非常に悪くなってしまうのです。

 

つまりこの血流が悪くなってしまうことで、筋肉や筋に栄養がいかなくなり固くなってしまっているので、筋肉を動かして、中ので血管やリンパを押し流すことで、固まってしまった筋肉を徐々に柔らかくすることが出来るんですね。

「肩甲骨 動き」の画像検索結果

また、腕が上がらない、回せない原因の一つに「肩甲骨の動きの悪さ」があります。

肩回し体操は、この肩甲骨の動きを高めていくのにも、非常に有効な運動ですので、ただ肩を回しているようでも、実はいい仕事してるわけなんですよ!

 

ただし、この運動もある程度の肩の可動域がついている状態で行わないと、肩に変な癖がついたり、ひどい場合は庇うような動作が起きて、二次的に別のところを痛めてしまう可能性があるので注意しましょう。

 

最低でも、肩が90°以上上がる状態で行わないと、なかなか効果を実感しにくいと思います。

その他の五十肩おススメ体操

さて、ここで当院でお勧めする五十肩の運動をご紹介していきます。

 

それはズバリ

 

背骨を動かす運動です!

「猫背 体操」の画像検索結果

腕を上げるときに重要なのはいくつかポイントがあります。

その中で特に

 

肩の関節自体の動き

肩甲骨の動き

背骨の動き

 

特に大きくこの3つが阻害されると肩の運動はしにくくなってしまうんですね。

 

上記にご紹介してきた運動は、肩の関節や、肩甲骨に対しての動きを付けていく体操です。

それに加えて、背骨を動かしていく運動を同時進行で行っていくとさらに肩がスムーズに動きやすくなります。

「女性 力持ち」の画像検索結果

 

いかがでしたか?

肩の体操には効果的な時期や過程があります。

これらを踏まえたうえで、もう一度四十肩・五十肩の克服に向けて頑張ってみてくださいね!

本気で四十肩・五十肩を改善したい方は、横浜市青葉区のながよし整骨院にご相談ください

当院では、これまで多くの四十肩・五十肩の患者さまのサポートを行ってきました。

もしお困りで、本気で何とかしたいとお考えの方は一度ながよし整骨院までご相談ください。