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集中力を高める3つのルール

2018.07.08 | Category: 日常

横浜市内で腰痛、坐骨神経痛などを専門とした治療院をやっています

永吉と申します

これが初めてのブログとなるのですが、今回は腰痛などとはとは関係ないように見える

けど、とっても大事な「集中力」をテーマにお話をしていきたいと思います

高い集中力を持って成果を出している方には、どうやらその集中力を最大限に引き出し

さらにそれをキープすることが出来る、あるルールがあるそうです!

今回は「圧倒的に集中力を高める3つのルール」ということでお話をしていきたいと思います

「頑張っているのに成果が出ない」

そんな方は是非読んでみてくださいね!

ルール1
『集中力の高い方は、集中力を鍛えている』

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一生懸命努力しているのに、「成果の出る人」「成果のなかなかでない人」

が出てきます

職場にいもいらっしゃいませんか?

なんだかいつも一生懸命なのに、なんだかぱっと成果の出ない人

いつもそんなまじめそうじゃないのに、やるときはスパッとやって最短で成果を出してしまう人

「あの人は効率的なできる人だから」

「あの人は天才肌だから」

そんなことを言われる人は、実は集中力を効率的に発揮する方法を知ってか知らずか

「実践しているのか、していないのか」

その差にあるのではないでしょうか?

高い集中力は努力や根性ではなく、「脳の使い方」

昔はよく

「勉強や仕事は誰よりも長くやることが努力の証」

「寝ないで根性で忙しさを乗り切った!」

そんな考えをしていましたが、実はこれ、集中力という観点からはとても非効率的であることがわかっています

集中力の源は「前頭葉」にある

集中力の源は脳にある「前頭葉」と呼ばれる部分です

自分の額の2-3センチ奥にある

「人を人とたらしめる、思考や創造を支配する脳の最高中枢」ともいわれています

他の動物との脳と比較したときに、人間が圧倒的に発達している部分でもあります

思考や感情をコントロールするのも、この前頭葉の働きです

思考や感情をコントロールする「ウィルパワー」

前頭葉には「ウィルパワー」というものがあり、これが前頭葉を発達させ、思考や感情をコントロールしています

ウィルパワーの特徴は

・ウィルパワーの総量には限度があり、集中力を使うことで減っていきます


・ウィルパワーの出どころは一つしかありません

集中力は「何かに取り組んでいるとき」「何かをやろうとしているとき」につかわれていて、ウィルパワーも消耗されています

仕事や運動やダイエットなど、そういった時に消耗されていくわけです

しかし、これだけではなく

「何かを我慢しているとき」

「何かをやろうか悩んでいるとき」

「何かをしたいと望んでいるとき」

このような時もウィルパワーは、消耗されているのです!

つまり

「ダイエットがうまくいかない」

「友達や恋人との人間関係で仕事に集中できない」

などの悩みでも、集中しているときと同じくらいウィルパワーを消耗してしまっているのです

そして前頭葉には

「何かをやる」「何かをやらない」「何かを望む」

選択や決断を担う領域があります

ウィルパワーはまさに筋肉を使った運動に似ていて

「本当はスポーツがしたいのに、仕事が重労働で疲れてしまってベストなパフォーマンスが出ない」

というような状況になってしまうわけです

「なるはや」がいい!即決で行動することで集中力は上がる

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「すぐやる」方が集中力は高くなることがわかっています!

何かをやりかけのまま放置しておくと、頭の片隅でずっと気にしている状態が続きます。

これを「決め疲れ」などといいますが、この状態は常にウィルパワーを消費してしまっているので、当然他の事をやるにも集中力はうまく発揮されません!

よく「後回しにすると面倒になる」ということがありますが、あれは科学的にも的を得ているんですね

集中力の源であるウィルパワーを「節約」することで、必要な時に高い集中力を引き出すことが出来るということです

そして、このウィルパワーを節約するためのポイントが「習慣化」となります

つまり、決断に時間をかけず行動してしまうことで無駄なウィルパワーを消費せずにやりたいことに集中できるようになるんですね

ルール2
『集中力は長時間続かない』事を知っている

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「集中力の高いあの人は、作業に没頭して長い時間作業ができる」

そう思っていませんか?

実はこれは間違いで、集中力はどんなに訓練された人でも60分ほどが限度

通常であれば30分ほどで集中力はなくなってしまうといわれています

集中力の高い人は、それを知っていてこれからご紹介していくようなことをおこなっているんです

集中力の高いあの人は、短時間の集中を繰り返している!

効率的に作業を進めるために、気合や根性だけではどうにもならないものです

集中力が高い人ほど、実は短時間の集中と休憩を繰り返しているものです

短時間だから疲れない、疲れないから長時間繰り返すことが出来ていいるのだそうです

せっかくテンポよく作業が進んでいるのに、途中で作業を中断することに罪悪感を感じている人もいるかもしれませんが、脳は一度作業を中断しても中断したタスクの事を考え続けているのだそうです

このような「無意識の力」を使うことで、作業はより効率的に進めることが出来ます

見込み時間をオーバーしてしまうわけとは!?

集中力がいつまでも続くと勘違いしてしまうのは、集中力という目に見えないものは「無限にある」と勘違いしてしまう為です

集中力をうまく活用できなと、かえって作業の効率を落としてしまうことになります

人間は「時間は十分にある」と感じると、余計な選択肢が増えてしまいかえって決断する機会が増えてしまう、いわゆる「迷い」の状態に入ってしまうそうです

つまり、むだにウィルパワーを消費してしまうということですね!

これが休みの日に一日頑張ったのに、なかなか作業が進まなかったという理由になります

作業をする場合は、時間を決めて、その中で集中して作業をする

そして決めた時間が過ぎたら一度休憩をする(違うことに意識を切り替える)

というやり方が一番集中力が持続するそうです

つまり集中力とは時間や選択肢など絞れらた状態、「制限のある中」でより高くなる

ということになります

仕事でも、だらだら残業するよりも、定時に帰れるように限定性を持たせた方が、より無駄な選択肢を排除し

・取り組む仕事が決まり

・作業する時間が決まり

・余計な決断(ウィルパワーの消費)

がなくなるため、効率的に仕事ができるようになる

ということになります

ルール3
『脳は疲れない!集中力をコントロールする方法を知っている』

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「今日はつかれているから集中できない」

と思ってしまうときもありますよね?

ですが実はその「疲れ」の感覚は、錯覚なのかもしれません

「疲れているから集中できない」は錯覚

仕事に集中していると

「今日は疲れたなあ」

「やる気がでない」

などと感じることもあるかと思います

しかし、脳の疲労は身体の疲労と違い、疲労物質が体に蓄積し、筋肉の活動が低下するようなものではないことがわかっています

つまり、「疲れて集中できない」というのは、脳の錯覚で、その仕組みさえ理解してしまえば、脳の疲労を切り離してより効率的な作業ができるようになる

ということになります

アスリートを使った実験で

「もう疲れて持ち上がらない」

「もう疲れて走れない」

そのように感じたときの全身の疲労物質を測定すると、実は全身の疲労を示す乳酸値などは限界に達していないことがわかりました

つまり、これは脳が防衛本能によって、勝手に限界だとリミッターをかけている状態になります

このリミッターのかかった状態では、パフォーマンスも上がりませんので、これらに負荷をかけるのがいわゆる、加圧トレーニングや、高山トレーニングといったものになります

そん理学的な「暗示」の一種になりますが

「これだけ仕事を頑張ったんだから、まだできる!」

「本番でも結果を出せる!」

などと自分に言い聞かせることで、疲れたという思い込みを解き本来備わっている力を発揮していくことが出来るようになります

プライミング効果で自分の行動を加速させる

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暗示が自分に与える影響はとても大きいものになります

これは催眠術なんかでもよくもちいられるのですが、実際に人の行動は観念によって変わるのです

集中力をより高くするため

自分がどのような環境、時間で集中できたかというのを記録しておくといいそうです

その記録が自分の暗示となり、その環境、時間になると自然と集中できるようになる

ということになります

以上です

いかがでしたか?

集中力を高めるための3つのルール、皆さんもぜひ実践してみて下さいね!

参考文献

「自分を操る 超集中力」 DaiGo