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腰痛のほとんどは原因不明? 病院でも原因がわからない腰痛

2017.06.09 | Category: 未分類

病院や整形外科に行っても異常が見つからなかった腰痛

今回は

「腰痛で整形外科にいってもはっきりした原因がわからずどうしていいのかわからない」

といった方のために、対処法をお伝えしてい行きます

整形外科で腰痛の原因がわからないことがあるのか?

日本人の80%が腰痛を経験すると言われている現代で、どんどん病院や治療院が増えてきていて、医学も進歩してきているはずなのに・・・

実は腰痛の原因は医学ではまだはっきりとわかってはいないのが現状です

腰痛患者はこの30年で上昇傾向にあり、明確な治療法や検査方がまだ確立されていません

テレビなどでは

「原因は〇〇だ!」

「腰痛の人を調べたら△△だった!」

というような情報は沢山流れていますが、残念ながらそれだけではなく

「それらも腰痛を引き起こす要素の一つ」ぐらいの情報でしかありません

また日本の医師による最新の腰痛診療のガイドラインによると

腰痛の85%は「非特異的腰痛」といって、はっきりとした原因がわからない腰痛とされています

つまり、検査を行ってはっきりと原因がわかるものはわずか15%しかないということになります

よくお医者さんが

「年のせいだよ」

「安静にしておいてください」

というような腰痛は、原因がわかっていないことが多いです

整形外科での腰痛の検査と診断

腰痛になった際、多くの方がまずは整形外科を受診されます

整形外科ではどのような検査をするのかというと

1、運動や動作による痛みや痺れの検査

2、知覚などの神経の検査

3、腱反射

4、画像検査

レントゲン・CT・MRI・ミエログラフィーなど

これらの検査で異常が見つかった場合は、その検査結果に準じて診断が下されます

しかし、これらの検査ではっきりと原因がわからなけれな「非特異的腰痛」として

原因不明に分類されます

治療方針も立たないため、経過観察や薬などの対症療法になってしまいます

整形外科でわかる腰痛

整形外科で検査を行って明確に原因のわかるものはわずか15%です

どのような腰痛なら原因がはっきりとわかるのでしょうか?

1、重度のヘルニア、脊柱管狭窄症、分離すべり症など

画像検査ではっきりと骨や関節の変形がわかるもの

2、骨折による腰痛

高齢者の圧迫骨折や事故などによる骨折は検査でわかります

3、腫瘍や内科的疾患による腰痛

腰痛の中でも症状や全身の発熱など、腰痛以外の症状も併発している場合

整形外科でだけでなく他の専門科で検査をすることを勧められることがあります

整形外科ではわからない腰痛

1、レントゲンなどではっきりと変形が確認できない腰痛

2、長年の慢性的な腰痛

3、精神的な原因でくる腰痛

原因がわからない腰痛にはどう対処すればいい?

まずは原因を調べる

腰痛には必ず原因があります

病院の検査で症状がわからなくても、逆に言えばそれ以外のところに原因があると考えると希望が持てますよね?

整形外科ではわからない腰痛の原因の一例をいくつか挙げていきます

1、姿勢による腰痛

姿勢から腰に負担がかかり腰痛になってしまう

2、関節の柔軟性の低下による腰痛

関節が本来持っている柔軟性を失い、腰の関節に過度に負担がかかってしまう

3、ストレスによる腰痛

精神的なストレスにより痛みが感じやすくなってしまうことで起こる

4、体質的な原因の腰痛

筋肉の疲れや関節の異常ではなく、体液循環や筋肉の質など体質から起こる腰痛

原因にあった対処法をとる

それぞれの原因にあった対処法をとることで、腰痛を緩和させることができます

1、→姿勢から来る腰痛は、日頃姿勢を正す習慣をつける

2、→関節から来る腰痛は運動やストレッチなどで関節の柔軟性を取り戻す

3、→ストレス性の腰痛は栄養、睡眠、食事そして楽しい時間を作ることで痛みが緩和されます

4、→体質的な腰痛に関しては、体質に合わせた対処法をとります

例えば、冷えをとる、水分をとる、腸内環境、睡眠 などです

体質に関する記述は別の機会に詳しくしていく予定です

以上どうでしたでしょうか?

シンプルですが、原因さえわかってしまえば対処法は単純に決まってくるのです

まずは病院でわからなかった腰痛の原因を調べられるところに行ってください

お近くになければ、当院に一度ご相談ください

ラインやメールでも相談可能です

それぞれの細かい腰痛の説明については次回以降していきます