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【おしりが痛い!?】坐骨神経痛の原因は?横浜市青葉区の整体名人が解説

2017.06.09 | Category: 未分類

神経による症状が出る腰痛

今回は神経痛を伴う腰痛についての記事をまとめていきます

通常の筋肉性のようつと比較すると、神経痛が絡んでくる腰痛は症状もしつこく痛みの質が違うので辛いことが多いです

そんな方は是非参考にしてみてください

神経痛とは?

背骨の中を「脊髄」という脳から繋がる太い神経が伸びて腰の骨の方まで繋がっています

腰の高さまで伸びると、今度は「馬尾神経」と細かい神経に枝分かれし、腰や足など様々なところの運動や感覚を支配していきます

この神経が何らかの影響で正常に異能しなくなるとお、痛みやしびれを出すのが神経症状です

神経痛はどのように痛む?

これは程度により様々です

・鈍痛が続く場合や、皮膚がピリピリするような痛みを伴う場合

・激しくズキズキと突き刺すような痛みを感じる場合

・ビリビリと痺れを伴う場合

いずれの症状も神経での信号の伝達がうまくいかず、症状をだしてしまうものです

1.腰まわりの神経について

神経が通る場所

上記にも記したように、脳から腰まで背骨の中を伸びている神経が脊髄です。腰から下は馬尾神経となり、枝分かれしながら様々な場所に神経を伸ばしていきます。

この神経がお尻の辺りで合流し、太い神経になっているものが「坐骨神経」です

坐骨神経痛とは?

腰痛に合併しやすい症状の一つです

腰の痛みのほか、お尻や足の痛みやしびれが出てしまい、時には歩くのも困難になることもあります
一般的にヘルニアや脊柱管狭窄で神経が圧迫されて症状が出ると言われてきましたが、近年ではこの説に異議を唱える声も増えてきているようです

これについては後日まとめたいと思います

また坐骨神経痛は太い神経の他に細かく枝分かれしていくため、痛めている神経の繊維により様々な症状が個人差で出てしまいます。太い神経の圧迫に関してはMRIなど画像診断でも診断可能なことが多いですが、細かい神経に関しては画像診断よりもむしろ徒手検査の方が正確に症状を把握しやすかったりします

激痛や運動障害を伴うこともある「馬尾神経」の痛み

脊髄から直接枝分かれする「馬尾神経」は、その繊維により知覚や触覚、運動など様々な感覚を支配する神経線維に枝分かれしていきます。そのため、坐骨神経などの症状と比べると、運動麻痺や感覚異常など様々な症状を起こすことがあります

特徴としては

・痛みが出る

・力が入らないところがある(足が持ち上がらない など)

・歩くのが辛い

・触っても感覚がないところがある

など重篤な症状を伴います

このような重篤な症状が出た場合はまず病院への受診をお勧めします

また神経症状を伴うその他の重病との鑑別も必要になります

病院に行くべきか?

病院に行くべきか?②

病院に行くべきか?③

麻痺(まひ)について

・力が入らない、足が上がらない、つま先立ちができない

・歩くのが辛い(力が入らない、長く歩けない)

・触った時の感覚の鈍さや腱反射の鈍り

・排尿、排泄障害

2.神経痛が出る原因

ここでは一般的に言われている神経痛のメカニズムについてお伝えしていきます

近年ではこの考えに異を唱える声も多くなってきており、治療に関する考え方も改められてきています

ようつに伴う神経痛は主に、坐骨神経やその枝の神経が脊椎や骨盤周りの関節、筋肉により圧迫されて起こると言われています

神経痛を伴う主な疾患

腰椎椎間板ヘルニア

椎間板が何らかの原因で押しつぶされ、中に入っている髄核が飛び出し神経を圧迫してしまうと言われてます

腰部脊柱管狭窄症

脊柱(背骨)の中にある、神経を通している管を脊柱管と言います

その管が加齢などによる変形で狭くなってしまうため、中を通っている神経を圧迫して痛みが出てしまうというものです

※このヘルニアや狭窄症の神経圧迫に関しては今年ではしびれとは関係性が薄いという考えも広まってきています

それに関して後日まとめたいと思います

腰痛は病院に行っても治らない?

腰痛は病院に行っても治らない?②

腰椎分離症・すべり症

背骨の疲労骨折によって背骨同士が滑ってしまい神経を圧迫するものです

変形性腰椎症

背骨が加齢や日常生活の習慣で徐々に変形をしてしまい、痛みを出してしまうものです

変形した骨が神経に触れてしまうと神経症状が出てきます

脊髄腫瘍

脊髄やその周辺にできた腫瘍が大きくなって神経を圧迫します

さらに症状を強くさせる要因

また、単純な神経圧迫だけでなく、他の疾患や精神的な要素も複合することでさらに症状が悪化することがあります

筋肉の疲労
神経症状が起きている場合、多くは周りの筋肉は疲労していたり、緊張していることがほとんどです。

痛みに対して筋肉が常に緊張をしている場合

筋肉の弱体化による疲労

変形による不安定になった骨のバランスの支持のための疲労

などが挙げられます

また筋肉にコリや老廃物がたまると、神経症状もさらに悪化させる原因となるので注意が必要です

精神的ストレス

強いストレスが続くと、自律神経のバランスも乱れてしまう他、脳の痛みをコントロールする機能が弱まってしまい痛みをより感じやすくなってしまいます
またホルモンの分泌異常も原因となります

水分不足、冷え

水分不足、冷えがあると神経の信号の伝達がうまくできず、より症状を増幅させて感じてしまうことがあります

長期間の圧迫
圧迫される期間が長ければ、それだけ神経に対する症状も治りにくくなります。これは長期間神経の信号の伝達の異常を放置しておいたため、異常な信号が癖になっているためです。

こうなると神経の圧迫を取り除いた後もなかなか症状が治まらなかったり、場合によっては神経が損傷、変性し症状が治りにくくなったりします。

神経痛を解消するためには、原因となっている病気や障害を治療して神経への刺激を取り除く必要があります。
神経が圧迫されているだけなら、圧迫を取り除けばすぐに症状が改善する場合がほとんどです。神経が損傷している場合は、損傷箇所が自然治癒するまでしばらく痛みやしたり変性している場合は圧迫を取った後もしばらくしびれは続きますが、神経を休ませる期間を作れば徐々に症状は引いてきます。

3.まとめ

腰痛にともなう神経痛は坐骨神経痛が多く見られる

坐骨神経痛はヘルニア、脊柱管狭窄症など腰椎の変形や、周囲の筋肉の圧迫によっても引き起こされる

馬尾症状では重篤な症状を伴うため注意が必要

両足のマヒ、歩行障害、感覚障害、排尿・排便障害などが見られたらすぐに医療機関を受診する

神経の圧迫期間が長かったり精神的なストレスが絡む症状では治療が長期間になることも多い