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何もしなくても痛い!?安静にしても痛い腰痛について

2017.06.09 | Category: 腰痛

安静にしていても痛い腰痛

1、内臓の病気からくる腰痛(内科的な疾患を含む)

内臓からくる病気により腰が痛むことがあります

これは病院の検査ではっきりと診断の出るものもあれば、検査では出ない内臓の不調も含まれます

女性ですと、月経によりでる腰痛もあるので注意が必要です

〈症状〉

疾患により様々な痛み方があります

別の項で述べていきたいと思います

2、帯状疱疹

水ぼうそうのウィルス(ヘルペスウィルス)によって引きおこるものです

体内に残るウィルスが免疫力、抵抗力が低下したときに発症します

〈症状〉

皮膚などの浅いところにピリピリとした痛みが走ります。時には激しい痛みになる

痛むところに沿って赤くはれたり、水ぶくれが帯のようになってできる

熱が出るときがある

〈原因〉

子供のころに水ぼうそうになったときのウィルスが体内に残り、再び活性化したときに起こる

3、化膿性脊椎炎

背骨の中に細菌が入ってしまい、炎症を起こして痛みがでる

〈症状〉

腰や背中の激しい痛み

安静にしていても痛み、叩いたり押したりすると激痛が走る

発熱して悪寒が出ることもある

〈原因〉

病気などで入ってきた細菌や炎症が血管から全身に広まって発症する

ストレスや疲れなど体の免疫力が低下しているときになりやすい

4、脊椎カリエス

結核の菌が背骨の中に入ってきて炎症を起こしてしまう病気です

〈症状〉

腰や背中の鈍い痛み

押したり叩いたりすると痛みが出る

食欲がなくなって体重が減少、熱が出ることもある

〈原因〉

結核菌の感染による

5、脊髄腫瘍・脊椎腫瘍

背骨やその中を通る神経に腫瘍ができると起こる

〈症状〉

腰、背中にしつこい鈍い痛み

突然の激しい痛み

安静にしていても痛み、押したり叩いたりしても強く痛む

〈原因〉

腫瘍には療整と悪性があるが、悪性腫瘍(ガン)の場合、他の臓器から転位することが多い

※上記の症状は一例です

怪しいと思ったらご自身の判断よりも、医療機関を受診することをお勧めします