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前かがみになると痛い腰痛とその対処法

2017.06.09 | Category: 腰痛

腰痛の中でも比較的多いパターンの腰痛です

原因は様々ですが、場合により症状が強く慢性化しやすいので注意が必要です

1、腰部椎間板症

腰の痛みや重さ、慢性的な痛みを感じる

レントゲン検査などで骨と骨の間にある椎間板の幅が狭くなっている

進行すると椎間板ヘルニアになる可能性もある

〈対処法〉

この腰痛は重い荷物を持つ仕事や、同じ姿勢が続くなど腰に負担をかけ続けるお仕事の方がおおいです

安静や姿勢など日常生活で腰に負担をかけないような工夫が必要です

しかしご自身ではなかなか改善が難しく、悪化してくる可能性もあるため注意が必要です

2、腰椎椎間板ヘルニア

腰の骨と骨の間にある椎間板が押しつぶされることによって発症します

場合によってはぎっくり腰のように急激になる事もあります

〈症状〉

急な激しい痛み、腰回りの継続する鈍痛

足のしびれやだるさ(神経症状)

前かがみや足をまっすぐ上げる動作で痛みが強くなる

〈対処法〉

腰に負担をかけすぎた結果引き起こる、仕事をする世代の男性に多く見られます

対処法としては安静ですが、しびれなど腰以外の症状が出ている場合は早く専門家に相談するのが良いでしょう

当院でも腰のヘルニアの専門治療は行っていますが寝ているだけで自然に回復することは少ないですので、治療をお勧めします

3、筋・筋膜性腰痛

筋肉の疲労の蓄積で発症することが多い

筋肉の炎症、緊張による痛み

前かがみや座った姿勢から立ち上がる動作の時に痛みが出ることが多い

〈対処法〉

腰の筋肉の安静

筋肉のアイシング、もしくは温める

※温めと冷却はどちらでも同じくらい効果が見込めますが、当院では温めるのを推奨しています

またこのような腰痛は筋肉を緩めるだけでは改善せず全身のバランスを取る必要があります

全身のバランスが改善して初めて腰の筋肉の負担が取れるためです

このほかにぎっくり腰や内臓から来る腰痛も含まれることがあります
この場合は症状が強く、発症も急なことが多いです