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梅雨の体調不良にはこれ!簡単にできる天候による腰痛対策

2017.06.10 | Category: 日常,腰痛

こんにちは、横浜市青葉区の腰痛専門治療院、ながよし整骨院の永吉です。

 

関東も先日梅雨入りとなりましたね。

今回の内容は天候の変化で体調が変わってしまう方へ向けた、原因のご説明とその対策です。

この時期は気候の変化や気温の不安定な季節ですので、特に慢性的な症状をお持ちの方は体調を崩しやすいですすよね?

 

当院の患者様でも

「今日は天気が悪いせいか、なんだか腰が痛いわ」

「天気のせいか、膝が疼くわ」

 

なんて訴えが増えてきます。

そんな時にどのように対処すればいいのでしょう?

 

そもそも天候と症状の関係は?

これには諸説ありますが、天候が悪くなる(気圧が低くなる)と、体の器官が敏感になり、痛みを感じやすくなてしまう。というものであったり、免疫力が低下してしまうものが原因だったりと、様々な考察がされています。

 

当院でも過去に季節性の腰痛にちてまとめていますので、そちらを参考にしてみてくださいね。

 

腰痛と天候の関係①

腰痛と天候の関係②

腰痛と天候の関係③

 

また、当院ではこれらの原因のほかに、「体の水分量」という観点で患者様の不調の原因を考えています。

 

体の中には「バゾプレッシン」という体内(特に筋肉)に水分を止めておくのに必要なホルモンが出ています。

これが気圧が低下することによって、このバゾプレッシンの分泌量が低下してしまいます。つまり、気圧が下がると体は水分を体の中に止めておくことが難しくなり、少し脱水気味になってしまます。

体が脱水すると、筋肉が慢性的に硬くなって緊張してしまいます。筋肉が緊張し続けるということは、単純に筋肉の中の血管も血流も悪くなてしまうため、疲れをためやすく、なかなか疲れが抜けないという状態になてしまいます。

これは自律神経の中の交感神経という神経が興奮してしまうためなのですが、無意識のうちに緊張、力みが出てしまうとこのように筋肉に取っても負担になってしまうことがあるのですね。

 

天候が悪くなって出てくる腰痛などの症状の対処法は?

これはとても単純に、脱水にしているのであれば、水を飲みましょうという指導をさせていただいております。

 

なぜなら、筋肉の75%が水で出来ています。筋肉は人間の体の中でも、特に水分を止めておくためのタンクになっているわけです。この筋肉の中の大量の水を使うことによって、筋肉は正常に代謝をすることができるようになっています。

 

代謝って何?

代謝とは、簡単にお伝えすると、古いものを処分して新しいものを作りましょうという働きです。

筋肉の中でも、常に水を使ってエネルギーの生成や、老廃物の処理などをしているのです。

これらの働きが失われると、体の中に悪い老廃物がたまりきってしまい、様々な体調不良や病気の原因などになってしまいます。

 

老廃物がたまるとどうなる?

十分な水分がない状態で体を使い続けていると、代謝ができないため、いわゆる不完全燃焼が起こります。体の中で老廃物がたまってしまうと、体全体の免疫力が著しく低下してしまいます。

簡単に炎症を引き起こしたり、普段よりも痛みを感じやすくなってしまったり、体が弱くなってしまうとでもいいましょうか?

虚弱な状態になってしまうわけですね。

 

結局、この梅雨をどう過ごしたらいい?

まずご自身でできることは

①水分を適量とる

②外を歩くなど運動をして、季節に体を適応させる

 

この時期は職場や出先でエアコンを使い始めたり、自分ではどうしようもない環境の変化も出てきますが、そのような変化にも対応出来る体の中の環境づくりをしておくと、この季節を快適に過ごせるのではないでしょうか?