TEL

Blog記事一覧 > 腰痛 > 腰痛にベルト(コルセット)は必要?腰痛になってしまった時の対処法

腰痛にベルト(コルセット)は必要?腰痛になってしまった時の対処法

2017.06.22 | Category: 腰痛

腰痛対策のコルセットやサポーターは必要なの?

「コルセット 腰痛」の画像検索結果

今回は腰痛になってしまった時のコルセットやサポーターについて、その必要と使い方についてお話をしていきます。コルセットやサポーターは間違った使い方をすると、かえって腰痛を悪化さえてしまったり、症状を長引かせてしまうこともありますので、今腰痛でコルセットなどをお使いの方、これから使おうかお悩みの方は是非チェックしてくださいね!

腰痛ベルト・コルセットって何?

コルセットとは、腰のサポーターです。腰痛は腰の筋肉の異常や、腰の骨の不安定からくる事が多く、腰痛の予防や経過観察で病院などで処方されることも多くあります。

コルセットにも様々な種類がありますが、腰に巻き付けることで腰回りを圧迫し、腰を安定させるのが大まかな目的になります。つまり、筋肉の保護と腰の関節の保護となります。

おなかの周りにある筋肉を圧迫することで、「腹圧」を上げて腰の安定感を高めてくれます。

「腹圧 腰痛」の画像検索結果

コルセットの種類

コルセットは色々な種類があり、その名前も様々です。

・コルセット

→一般的に病院や医療機関ではこのように呼ばれています

・腰ベルト

・骨盤ベルト

・腰バンド

→これらはほとんど同じ意味合いで使用されますが、特に骨盤ベルトは女性の方が妊娠されて、産前産後の骨盤のケアや腰痛の予防で使用されることが多いです。

布素材のものや、ゴム素材でできたもの、中に金具が入っているタイプなど様々です。

素材によって

・簡易コルセット

伸縮性が高く、腰にフィットしやすいコルセットです。骨盤ベルトなどもこの種類になります。固定力が低いため、巻いていても動きが制限されないものです。

要とは幅広く、腰痛から骨盤のケアにも使用されます。

・軟性コルセット

メッシュなどの生地でできたコルセットの中に、ステンレスなどの支柱やばねを埋め込んであるものが多いです。簡易コルセットよりも固定力が強く、圧迫も固く強くなります。

ヘルニアや変形性腰椎症、すべり症などの固定に用いられることが多いようです。

・硬性コルセット

硬性コルセットは一般での販売は基本的にしていません、病院などで依頼された技師装具士が型を取ってオーダーメイドで作成します。

これはプラスティックや金属支柱などを用いるためカチカチに固く、圧迫骨折や手術後など、完全に腰の安静が必要な際に用いられます。

腰痛ベルトはどこで買える?

上記にも挙げている通り、硬性コルセットに関しては病院でオーダーメイドで作成するものですが、他の簡易コルセット、軟性コルセット関しては比較的手に入りやすいです。

①病院などの医療機関で販売している

②整骨院や整体院で取り扱っているところもある

③近所の薬局やスポーツ用品店

④専門の通販専門で販売している

などが挙げられます。しかし、コルセットはその人の体系にも合う、合わないなど出てきますので、できれば現物を目で見るか装着して確認してから購入するのが望ましいです。

腰痛の時に腰痛ベルトはしてはいけない!?

ここまで腰痛ベルトについて解説してきましたが、実は腰痛になったときはコルセットをするべきでないときが多くあります。コルセットは万能ではないということです。

ではどんな時に辞めるべきなのでしょうか?

①慢性的な腰痛

②ぎっくり腰など症状が強い腰痛

これらの時はコルセットをしても効果がないといわれています。理由としては、筋力の低下や腰回りの柔軟性の低下が挙げられます。このような時に腰痛ベルトをしても痛みは改善するわけではありませんし、かえって症状を長引かせてしまうこともあります。

腰痛ベルトはどんな時に使えばいい?

腰痛ベルトの主な使用目的は「予防」です。腰痛がある時にどうしても仕事をしなくてはいけない場合や、日常生活や仕事柄、長時間前かがみの姿勢を取らなくてはいけない場合など、腰痛の発生する前や、今ある腰痛の悪化を事前に防ぐ目的で腰痛ベルトをするのがいいでしょう。

サポーターやベルト全般に言えることですが、これら道具に依存すると、そこから抜け出すのが困難になることが多いですし、それが原因でいつまでも100%に戻れないということが良くあります。

「腰痛 イラスト」の画像検索結果

まとめ

腰痛ベルトにはいろいろと種類があり、その用法や目的などによって使い分けることが望ましいですが、基本的に予防目的として使用するのがいいでしょう。

目的を理解したうえで、ご自身にあったものを使う事をお勧めします。

ご自身の腰痛を何とかしたいという方はこちらから下記のお問合せからご相談下さい。