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体質改善なら横浜市青葉区のながよし整骨院にご相談ください

体質改善を目指したい方は横浜市青葉区・都筑区・緑区のながよし整骨院におまかせください!

体質改善と一言でいってみても、お一人おひとりに改善したい点については異なりますので、それぞれに必要な施術や対策法が必要となります。横浜市青葉区・都筑区・緑区のながよし整骨院では丁寧な問診とカウンセリングでいま出ている症状やお身体の状態、お悩みやご要望などをしっかりと把握してから無理なく進められる施術プランをご提案いたします。施術に関する不明点や不安な点などございましたら、どうぞご遠慮なくお伝えください。国家資格を取得している専門知識と実績が豊富な横浜市青葉区・都筑区・緑区のながよし整骨院の施術師が、丁寧に分かりやすくご説明いたします。

体質改善は一度の施術ですぐの効果を期待できるものでもありませんので、じっくりと改善を目指していくことも大切だといえます。肩こり、腰痛、膝痛、偏頭痛、冷え性、疲れやすい、痩せにくいなど、それぞれに改善したい体質によっても必要とする期間には違いがあります。横浜市青葉区・都筑区・緑区のながよし整骨院では全身のバランスを整えることを基本として、必要に応じた施術を組み合わせながらサポートしておりますので、本気の体質改善をお考えの方は一度お気軽にご相談ください。

 

体質改善で医者いらず!?回復力と代謝を上げる習慣

現代人の生活様式の変化により、患者さんの体の環境はここ数十年ほどで一変 し、それに伴って不調の際に現れる症状も多様化してきました。 昔は肩こり、腰痛などはマッサージや矯正で治ったものが、近年では原因が多 様化してきたため一筋縄ではいかなくなってきています。現に治療院がこれほ ど激増し、医療も進歩してきているのに肩こり腰痛は増加をしていくばかりで 一向に社会全体で減少は見られておりません。 私たち治療家は何をしていけば、より患者さんに喜んでいけるような治療がで きるのでしょうか?

今回はテクニックやハンドでアプローチだけでなく、患者さん自身の体の環境を改善し、普段のセルフケアや治療の効果を高める「体質改善」についてまと めてみました。

 

人間のケガや病気は誰が治す?

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人間の回復力 人間が怪我をした時、この怪我は誰がどうやって治すのでしょう? 病院に行ってお医者さんが直してくれますか?

整骨院の先生が直してくれますか?

薬や湿布が直してくれますか?

実際はどれも違います。怪我を治してくれるのは、怪我をした人自身の体の回 復力です。つまり自身の回復力で治していくということです。 あくまで薬などは症状に対しての対策で、症状を弱くするのが目的のものがほ とんどです。 日本では50年前と比較すると、お医者さんの数は約3倍ほど増えてきていま す。そしてそれに伴って、病院を利用する患者数も増加しているのが現状です。 これについては深くは触れませんが、現在は症状が多様化してきており多くの お悩みを持った患者さんが途方に暮れているというのが実際のところです。 もちろん、病院に行って解決できるものもたくさんあるので、その見極めがで きるのも大切な要素になってきます。

 

 日本人の死因の80%は糖に関連?

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日本人の死因の80%は以下にあげられるものです。

「ガン」 「脳卒中」 「心臓病」 「糖尿病」

これらは「生活習慣病」と呼ばれるものですが、ご存知の通り生活習慣病は昔 は「成人病」と呼ばれていました。 なぜ成人病から生活習慣病と名前を変えなくてはならなかったのでしょうか?

それはライフスタイルの変化や食生活の変化により昔は「成人」(当時は50歳 以上と言われていた)しかならなかった病気が近年では若年化してきていると いうのが生活習慣病となった由来です。 糖と脂肪について 糖 → 解糖系 脂肪 → 電子伝達系 (ミトコンドリアによる) まだ若いときは糖をエネルギーの主成分とします。糖はエネルギー生成になく てはならないものですが、解糖系は50歳を過ぎると解糖系が低下してきます。 そして70歳になると完全に解糖系は閉鎖してしまいます。 ここに成人病と言われていた原因があります。40年以上前までは、若い人た ちの労働といえば工場など体力を使う一次産業がほとんどでした。この年代の 方はお米が大好きで、お酒も日本酒、糖を取る習慣が多く、その分身体もよく 動かすという生活習慣でした。

しかし、この食生活のままお仕事を引退して、解糖系が減少してくると、糖の 代謝が追いつかなくなってしまい成人病と言われる病気になってしまっていま した。 体の中の糖が十分に代謝されないと、なぜこのような病気になってしまうので しょうか?

ガン細胞の特徴

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がんについて ガン細胞には以下の特徴があります。

① ミトコンドリアが少ない

② 糖をエネルギー源にする

③ 体温が低いところを好む

④ 酸素が嫌い

これらは筋肉にガンができないことからも考えられます。 細胞の酸素量が低下することでミトコンドリアが不活性化し、体温が低下して くるといったサイクルになります。 ガンに用いられる PET 検査は、糖に反応し集まる成分を使って検査をしている ものです。

梗塞について

脳梗塞や心筋梗塞などは脂肪が詰まってしまい起こるというのが一般的です。 この脂肪はどこから来るのでしょう?

これは血中の糖度(血糖値)が急激に上昇すると、血糖値を下げるためにイン スリンが分泌されてしまいます。この時糖とインスリンが結合すると脂肪とな るのです。よく GI 値などという言葉を聞いたことがあると思います。この GI 値とは、血糖を上昇させる値のことを言います。GI 値が高いほど血糖値が急激 に上昇し、インスリンの分泌も多くなります。甘いものを食べると太りやすい というのはここから来ています。白米とチョコレートはほぼ同じ GI 値です。

ちなみに、糖の吸収を抑えてくれるのは食物繊維ですので、うどんとそばを比 較すると食物繊維が多い分、そばの方が GI 値が低くなります。

現代の食事について

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現代の食事は多くの問題点を抱えています。例えばコンビニ弁当です。コンビ ニに並んでいる物を見てみると、そのほとんどが糖、炭水化物、脂質になりま す。 現代では昔ほど体を激しく動かして労働をする習慣が減ってきたにも関わらず、 糖を過剰に摂取する習慣がさらに増えているため若年層でも成人病にかかって しまうようになりました。これが「生活習慣病」の由来です。 このような生活習慣の変化によって起こった病気に対しても、病院に行くと「対 症療法」となってしまいます。

しかし、生活習慣を直さないと改善しないのが 生活習慣病です。そして日本人の人口の80%がこの波に乗ってしまっているの が現状です。 そしてこれらはガンや梗塞に限らず、私たち治療家が普段診ている症状にも大 きく関連してきています。肩こりや腰痛なども例外ではありません、

つまり、 この生活習慣をいかに指導していけるのかで治療の成果も大きく変わってくる のです。

生活習慣病を改善するために

ここでは患者さんの腰痛、肩こりなども生活習慣病とします。人間にもともと 備わっている自然治癒力を引き出すことで、様々な症状が改善しやすくなりま す。 当院では、人間の体を一本の木に例えます。そしてこの木を「根っこ」、「幹」、 「葉っぱ」の三つに分けて考えます。

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木の葉っぱの色が悪い時、葉っぱの色を良くするために、どこに何をしますか?

この時、葉っぱに対して水をあげたり、色を塗ったりしても、何も解決できな いということがイメージできるかと思います。 木を再び元気にするためには、根っこに対してアプローチをしていくのが一番 です。根っこに対して水をあげたり、栄養をあげたり、土を変えてあげたりす ることで自然と木は元気になり、葉っぱの色が良くなっていきます。 これは人間でも同じです。葉っぱの色とは、人間が抱える様々な症状の例えで す。人間も体の中の環境が安定していて、自然治癒力が十分に働いていれば、 本来は体の不調なども自然と改善されていくというのが体質改善理論の考え方 です。この葉っぱの色は「痛み」「冷え」「アレルギー」「肥満」など、体に起こってい る症状全てにあたります。 では人間にとって「根っこ」とはなんなのでしょう?

当院ではこれを三つの要素に分けて考えています。

「水」、「体温」、「栄養(腸内環境)」

この三つの要素を満たすことで本来持っている自然治癒力が十分に発揮され、 自然と様々な症状が改善してくるようになるのです。また、体が本来持つ自然 治癒力が高まっている状態で施術をすることによって、施術の効果の出方が、 何倍にも高まることが考えられます。 ではなぜ「水」「体温」「栄養」の三つの要素を満たすことで回復力が高まるの でしょうか?

それはズバリ、「代謝」「免疫力」の向上によるものです。 根っこにある三つの要素を満たすと、それにより木の「幹」が正常に働くよう になり、結果として葉っぱの色が改善されていきます。 人間の体において、「幹」にあたるのは以下の三つです。 「筋骨格」「内臓」「脳(神経)」 これらが根っこの部分の改善により正常な働きを取り戻し、代謝と免疫力が高 まります。 大切なのは根っこにある「水」「体温」「栄養(腸内環境)」と 幹にあたる「筋骨格」「内臓」「脳(神経)」はどれが欠けてしまっても十分に自 然治癒力の改善は見込めないということです。 ではこれらの要素について一つずつ解説をしていきます。

1、 水の重要性について

当院では体重20kgに対して、1ℓの水を飲むように指導しています。 厳密にはもうもっと少なくていいのですが、正しい水の飲み方をお伝えした上 で、少し多めの指導をしておくことで、確実に必要な水分量を摂取していただ くのが目的です。

水分量は体に起こる様々な症状に関連しています。例えば椎間板ヘルニアにな る方は、圧倒的に水分の摂取量が少ないことが多くあります。(要因での調査で す)筋肉の硬さや、神経の働きにも関係しているので、これだけでも多くの症 状の改善に繋がることが多いです。

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① 人間の代謝と水

人間は絶えず代謝をしています。そして、人間の体の中で起こる代謝のほとん どは実は「水」を使って化学反応を起こしているものです。 人間はお腹の中にいる胎児の時は、約90%が水分になっています。成長期にな ると70〜80%、成人になると60%が体の中の水分の割合になります。 生まれる前〜生まれた時が一番体の水分量が多いのです。 特に0歳から1歳になるまでの間は、人生の中でも最も代謝が活発に行われま す。それによって寝たきりの状態から、歩けるくらいまで体が急激に成長する のです。そのため、赤ちゃんは特に水を蓄えるタンクがたくさん必要になるの です。赤ちゃんは代謝が活発なため、病気になると急激に熱が当たったりして 急変することが多いのです。

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② 水分量の指標

水分が十分に取れているのかどうか?

これを確かめるのはいくつか方法があります。筋肉の硬さや、関節を動かした 時の抵抗感で感じ取ったりできるのですが、これはあくまで私達専門家側の感覚に なるので、患者さんには伝わりません。 指標としていただきたいのは、尿の回数と色です。少し聞きにくい場合もある かもしれませんが、しっかりと水分の説明をした上で患者さんに対して 「確認しておいてくださいね」 程度でいいかと思います。患者さんに「気づき」があれば体質改善の第一歩で す。

・水分が足りている時の尿の回数 → 1 日10回前後

・水分が足りている時の尿の色 → 10回中6〜7回が無色透明 以上を指標にしてください。

水分の摂取の仕方

水分の働きの一つとして、老廃物を体外に排出するというものがあります。水 が足りていない人は、体外に老廃物を十分に排泄できないため、老廃物が蓄積 し、代謝や免疫力が低下してしまいます。水分を十分に摂取していると、老廃 物の排泄がスムーズになり不調も起きにくくなります。 大切なのは。一度飲んですぐに良くなるものではないということです。血液細 胞の代謝、新生には3か月かかります。ヘモグロビンが3か月生き残るためで す。そのため、最低3か月は水を飲んでもらい、体の変化を見ていく必要があ ります。 本来、自分自身でコントロールできれば来院する必要はないのですが、これま での生活習慣を改善するのには努力が必要になります。自分自身だけで管理できる方もいらっしゃいますが、専門家のアドバイスを仰いだ方が、確実性が高く、より安全に管理できるのは確かでしょう。

 

水分摂取の管理

必要な水分量はわかりました。飲む期間もわかりました。しかし、肝心なのは 本当にしっかり必要な量を管理して飲めるのか?

これに尽きると思います。そのためこれは私達専門家がしっかりと指導しなくては いけません。いきなり2ℓから3ℓの水を飲むのは正直厳しく、徐々に量を増や していくしかありません。まずは自分が飲める範囲から初めていただき、徐々 に増やしていくのです。 体に吸収できる水の量は半年で1ℓ増加します。2ℓ必要な人が、最初1ℓしか飲 めなければ、十分な量を吸収できるようになるまで6か月間はかかるという計算です。

『リスク管理』

しかし、水は急に飲みすぎると「水毒症」や「むくみ」と言った症状が出てし まうので注意が必要です。逆効果にならないためにも、しっかりと指導を行う 必要があります。

患者さんが本当に水を飲んでいるのかは、体を触るとわかってくるようになり ます。水分の足りている筋肉はふわっとしていて柔らかく、施術をしていると 抵抗感なくゆるんでくれます。その日の筋肉の状態の変化がわかってくると、自身のモチベーションアップにも繋がります。

『量の管理』

水分は1日に自分がどれくらい飲んでいるのか、あまり把握できないのが実際 です。そのためお勧めはペットボトルを使用して目で確認しながら飲んでいた だくのが望ましいです。

『水分の温度』

できれば白湯か常温の水が望ましいです。 白湯はいちいち作るのが手間になるので、お湯と水を割っての無駄でも十分で す。冷たい水は逆に血流を悪くし、冷えや不調の原因になるので注意が必要で す。例えば氷水は温度が0℃になります。 0℃の水が腸に入ると、通常40℃の体温の中にある腸が急激に冷やされて4 〜5℃ほど温度が低下してしまいます。通常40℃の環境下で、免疫細胞を増 やしたり、善玉菌を働かせたり、酵素を作ったりと多くの働きをしていますが、 腸が冷えてしまうとこれらの働きが弱ってしまい、不調に繋がるのです。

また、胃に急激に冷たいものが入るといが刺激されてしまい、胃液が活発に出 て胃が荒れやすくなります。胃が活性化するので、飲食店で氷水が出るのはこ のためです。

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『禁忌』

・ 心筋梗塞など、心臓に対して不調のある方は心不全のリスクがあるので注意 が必要です。

・腎臓に不調のある方も同様です。あらかじめ指導をする前に医師から止めら れていないか確認するのが望ましいです。

・ 80歳以上の方は水分の貯蓄があまりできず、すぐにむくんだり、過剰に摂 取するリスク(水毒症など)が高くなるので注意が必要です。 以下が正確な 1 日の水の最低摂取量です。

参考までに。

15kg → 0.5ℓ

30kg → 1.0ℓ

45kg → 1.5ℓ

60kg → 2・0ℓ

75kg → 2.5ℓ

90kg → 3。0ℓ

※ 基本的に体のむくみが出ても問題なく水分を摂取してもらいます。むくむと いうことは水が悪いのではなく、流れていないと考えます。

※ 冷たいものを飲んで冷やした後は、なるべく温かいもので体内の温度を中和 していくのが望ましいでしょう。

※ アルコールは体から脱水させます。ジュース、コーヒー、お茶は一度消化さ れてから吸収されるため、水分補給としてはなかなか効果を得られません。

逆にこれらを飲んでいるため、水分を十分取っていると勘違いしている方が 多くいらっしゃいます。飲むのに最も望ましいのは、ミネラルウォーターか 麦茶です。面倒であれば水道水でも構いません。

 体温について

次は体温についてです。体温は体の免疫力や代謝力と綿密な関係を持っていま す。体温が上がると代謝と免疫力は上がり、逆に体温が下がると代謝と免疫力 も下がってしまいます。正確な変動量については参考文献により異なるため、 今回は私が教わってきた値でお伝えしていきたいと思います。

正常な体温

よく平熱などと言いますが、平熱とは適度な体温を保つことによって、健康を 維持するのに必要な体温です。正常体温にはしっかりとした基準があります。 これは WHO で定められているもので 36.8℃ ± 0.3℃ となっています。 つまり36.5℃ 〜 37.1℃ ということになります。これは人種や国など関係なく世界共通で定められてい るものです。しかしご覧いただいておわかりいただけるように、現代人の体温 はこの基準と比較してもだいぶ低下しているのが現状です。 水の項で、氷水などを飲むと急激に腸の温度が下がるとお伝えしました。実際 には温度が下がることでどのような影響が起こるのかをご説明していきます

「冷え」の画像検索結果

 

 体温が 1℃低下すると

代謝 → 13%ダウン

代謝は体温と比例して変動していきます。2℃低下すると26%低下します。

免疫力 → 38%ダウン

この場合の免疫力は2種類の意味を持ちます。

① 細菌やウイルスに対する抗体

② 免疫力のコントロール(アレルギーなどに関連)

※ 因みに免疫力が極度に低下すると痛みに対する抵抗力も弱くなり、慢性的な 痛みや不調を感じやすくなります。

上記のように、体温の低下により代謝が低下してしまうと、排泄機能が低下し 老廃物が蓄積しやすくなってしまいます。これは消化器系に限らず、筋肉に足 しても言えます。結果として肩こりや腰痛になってしまうのです。 また、神経の伝達機能も下がってしまうので、うつや自律神経失調を起こしや すくなります。 免疫力が低下するとうつや自己免疫疾患、アレルギーになりやすくなります。 また免疫力が極度に低下すると、体の中で慢性的に炎症反応を起こしてしまい (慢性炎症)、体の痛みや肌の問題など、様々な問題が起こってきます。

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体温が1℃上がると

代謝 → 13%アップ

免疫 → 300%〜500%

例えば、風邪をひくと体温が上がってしまうのは免疫をためなのです。

● 睡眠と体温 健康な体作りには睡眠は欠かせません。睡眠の質を高めることでより回復力を 高めていきます。睡眠の質と体温が綿密な関係をしているというのをご説明し ていきます。

夜寝る前(22時頃から)体温は徐々に上がってきます。これはスムーズに入眠するためです。体内温度は入眠の際の一番体温が高い時で平均1℃〜3℃上 昇すると言われています。 よく「寝る子は育つ」と言いますが、十分に質の高い睡眠ができるということ は、十分に体温の上昇ができるということです。

上記にもお伝えしたように、 体温が上がっているということは代謝と免疫力が上昇しているということなの で、やはり人間は寝ている時に成長し回復するのです。 朝起きる時間に近づくと、 体質改善ではこの体温をいかに上げていくかという指導も行います。 まず、体温を上げるためによく行われているもので間違った例を挙げていきます。

● サウナ、ホットカーペット、電気毛布、こたつなど

→これらは確かに当たっている時に体温は上がるのですが、体に50℃以上の 温度のものを当てると、たんぱく質の変性を防ぐために体は汗をかきます。汗 をかくことで、当たっている時は体温が高くても、その後逆に体温を下げてし まっていることが多いのです。 特にサウナなどは、大量に発汗した後にビールなどを飲んでしまうと、余計に 体内を冷やしてしまうので注意が必要です。

生魚は体を冷やすといいます。お寿司などを食べに行くと、ガリとお茶が出て きますよね。あれは生姜と温かいお茶で生魚で冷えた体を温めるためです。 昔の人はよく知っていたんですね。すごいです。

● 低体温の原因

①運動不足

→ 体温を上げるにが運動が一番手っ取り早いです。必要な頻度 としては、1 日30分のウォーキングを週に3回です。

②氷水

→ これも上記でお伝えした通り、冷たいものを飲んだ後は温かいも のを飲んで中和してもらうよう指導していきます。

③ 冬の家電製品

→ カーペットや電気毛布などはタイマーをセットして、体 が温まりすぎないように気をつけましょう。また、電磁波や化学繊維などに よる静電気の帯電で冷えが起こることもあります。

 栄養について

次は栄養についてお伝えしていきます。 栄養は体にとって欠かせないものですが、当院では特に腸内環境が重要だと考 えています。栄養があるものを食べれば全て栄養になるかといえば、そうであ りません。

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栄養のあるものを食べた後、必ず消化され、腸で吸収されることで、門脈に入 り肝臓に運ばれます。さらに肝臓で解毒され、綺麗になった血液が全身に循環 していくのです。

つまり、食べた時には胃や腸の中で栄養のあるものでも、血 管の中にどのようになるかで、全身に巡るものが変わってくるということです。

腸内に住みつく細菌

① 腸内の細菌 腸の中には三種類の細菌が常に住み着いています。

・ 善玉菌

・ 悪玉菌

・ 日和見菌

これら三種類の細菌が、腸の中に入ってきたものを餌にして、人間に必要なも のを生成していきます。つまり、この腸内細菌がどのように働くかによって、 体に巡る栄養素が決まってくるといっても過言ではありあません。 潮位の細菌は、それぞれ働きが異なります。

善玉菌

→ 解毒作用や栄養素、酵素の生成を行う

悪玉菌

→ 病原菌などと戦うための菌。腐敗作用や毒素の生成を行う。主に 動物性たんぱく質を餌に増殖する

日和見菌

→ 善玉菌、悪玉菌の優位な方に味方する 理想的なバランスとしては

善玉菌 : 日和見菌 : 悪玉菌 2 : 7 : 1

というバランスだとされています。

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昔から日本食はとても体にいいとされていたのは、この腸内細菌の中の「善玉 菌」をよく育ててくれるためです。

例えば、善玉菌は腸内で大豆タンパクをアミノ酸と大豆ペプチドに変換します。 さらに大豆ペプチドを大豆イソフラボンに変換しエクオール変換を行います。 エクオールは女性ホルモンの調整など、女性には欠かせない働きするものです。 昔の日本人が世界で一番肌がきれいと言われていたのは、このように食が良か ったためです。

ちなみに、今は世界で一番の美肌大国は韓国になってます。キムチなどの酵素の豊富な発酵食品を食する生活習慣の為です。

しかし、現代人はこの腸内環境がとても悪化しやすい生活になってきてしまい ました。 通常、20%は必要な善玉菌が、現在では5〜10%程に成ると言われていま す。逆に、10%程でいい悪玉菌が、20%程上昇してきていると言われてい ます。

日和見菌は善玉菌、悪玉菌、どちらか優位な方に全て味方をするため、通常で あれば善玉菌の味方をし、9:1で善玉菌の作用が強くならなくてはいけませ ん。

しかし、現代の日本人は食生活の変化ため悪玉菌が割合が多いため、逆の 1:9で悪玉菌が優位になっている方が多いとされています。

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②腸内環境の確認

腸内環境がどのような状態にあるのか? これを見分ける方法があります。それは「便」です。 昔からウンチのことを「大便」というのは、江戸時代の殿様の体調を占うため に、主治医が毎日ウンチの状態を見てその日の体調を占ったとされているため です。便は体調を把握するための重要な情報がたくさん詰まっています。 「大きい便り」とはよく言ったものですね。

● 健康な便 発酵している

→ 黄土色、臭わない、水に浮く

● 不健康な便 腐敗している

→ 黒い、刺激臭、ベトベトにへばりつく、水に沈む などが特徴です。 現代の日本人はなぜこんなにも腸内環境が悪化してきてしまったのでしょう か?

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③ 腸内環境の変化

きれいな腸内環境を持っていた、昔の日本と比較して現代では圧倒的に増えた ものがあります。それは「薬」です。 薬とは病院で処方される薬だけでなく、「食品添加物」などもそれに含まれます。

添加物と一言で言っても、様々な種類があります。中でも腸内環境に影響しや すいのは保存料です。合成保存料と言われるものは簡単に言うと、石油由来の 「殺菌剤」です。この殺菌剤を腸内に入れてしまうと、腸内細菌が死滅してしまいます。それに加えて、現代は動物性のたんぱく質をよく摂取するため悪玉菌が活性し やすい環境にあります。

殺菌作用により、腸内の細菌が全て死滅した後に、悪 玉菌のエサである動物性たんぱく質が悪玉菌を増殖さてしまうのです。

以上体の根っこである「水」「体温」「栄養」の三つの要素を改善していくことで、 人間が本来持っている回復力は何倍にも高まります。

 治療とは何をするの?

根っこが改善すると、自然と葉っぱの色は良くなってきます。何もしなくても 回復力がこれまで以上に働くためです。 このような体の状態の時に治療をすると、効果はとても高くなります。 では治療とは何をすることなのでしょうか?

一つの結論としては 「体液の循環を改善すること」 だと言えます。 私たち治療家は、患者さんの木の幹に当たる「筋骨格」「内臓」「頭蓋」三つの 要素の働きを加速させて、より早く葉っぱの色を改善することができます。 体調が悪い状態というのは、つまり

・ 体液が十分に流れていない状態

・ 流れている体液の質が悪い状態

・ 流れている体液の量が足りない状態

「体液 循環」の画像検索結果

のいずれかかになります。 体質改善で体液の量、質を改善した後に、体液の循環を治療によって高めてあ げることがより確実に治療で結果を出すために重要なこととなってきます。 以上が当院で行っている体質改善理論です。 これらを患者さんの症状と絡めて説明していくことでただのマッサージや整体、お薬でも成果の出なかった症状でも、劇的な回復を見せるせいも多数あります。そしてこの体質改善理論こそが、患者さまの健康で明るい生活を支えるための当院の最大の強みです。 まずは自分一人から試してみるのもいいでしょう。当院ではこの体質改善を行うよ うになってから、本当に多くの患者さまに、より充実した日常を取り戻していただけるようになりました。

冷えやむくみは勿論、腰痛、坐骨神経痛、むち打ち症でお悩みん方は一度カウンセリングだけでもお試しください。