TEL

腰痛ならお任せください!!横浜市青葉区にある本物志向の腰痛治療院です。

日本人の90%の人が一度は体験する、いわば国民的な疾患です。病院に行くと、ヘルニアや脊柱管狭窄症、レントゲンを撮って骨に異常があるなど、同じ腰痛でも様々な原因があり、診断も個人により様々です。

 

腰痛になってしまう年齢層も様々で、ご老人だけでなく、若い世代の方や、子供でも腰痛に悩まされてしまうこともあります。

 

また、腰痛に対する具体的な対処法も病院にいっても、リハビリを受けても、整体などでマッサージをしてもなかなか症状が改善しないといった、いわゆる「腰痛難民」といえる方も近年増えてきているというデータもあります。

 

それだけ腰痛は甘く見てはいけない症状であるといえます。

当院の施術実績

ながよし整骨院の腰痛の治療実績①

ながよし整骨院の腰痛の治療実績②

ながよし整骨院の腰痛の治療実績③

脊柱管狭窄症の方はコチラ

腰椎ヘルニアの方はコチラ

高齢者の方も「もう年だから」とあきらめないでください!横浜市青葉区の腰痛専門!!

クリックすると新しいウィンドウで開きます

上記にも記したように、腰痛は多くの方が経験する症状の一つで、老化が原因となって引き起こる場合も珍しくはありません。ご年配の方の中には痛みが慢性化ししていまい、日常生活にも支障が出てお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

歳をとると次第に筋力が低下し始め少しの負担でも痛みがあらわれる場合や、骨と骨のクッションの役割をしている関節の軟骨などもすり減り、衝撃を吸収できずに腰痛が引き起こるケースもありますが、横浜市青葉区・都筑区・緑区のながよし整骨院ではお一人おひとりに丁寧な問診とカウンセリングを行ない、今あらわれている症状の根本原因を突き止めてアプローチをおこないます。

国家資格を取得している経験豊富な施術師が、確かな技術でサポートいたしますので「もう歳だから・・・」とあきらめることなく、お気軽にご相談ください。

若い世代の方の腰痛

「腰痛 若年性」の画像検索結果

腰痛はご年配の方だけでなく若い世代の方にも起こります。

 

長時間同じ姿勢で過ごす

重いものを運ぶ作業を続ける

腰に大きな負担がかかるような動作をする

普段はあまり運動をしないのに急に運動を始める

など

 

その原因は様々なケースが考えられます。同じ症状でも原因やお身体の状態はその人その人で違いがありますので、誰にでも同じ施術を行なえば改善を目指せるというものではありません。

 

横浜市青葉区・都筑区・緑区のながよし整骨院では腰痛の根本原因はもちろん、お身体の状態や回復状況なども考慮してオーダーメイドの施術プランをご提案いたします。

 

ご要望に応じたご対応を心がけておりますので、腰痛の早期回復と再発防止を目指したい方は、安心して横浜市青葉区・都筑区・緑区のながよし整骨院の施術をお試しください。

 

病院で診断を受けたけれど納得いかない!?

「医者」の画像検索結果

当院には、病院で診断を受けた、手術を勧められたといった重度の腰痛の方も多く来院されます。

 

お薬やシップだけでは腰痛は根本から解決するのは難しい事が多いですし、時には痛みだけを抑え続けることで症状の原因の部分がどんどん悪化してしまっていたというケースもあります。その場限りの症状をごまかすような治療方法ではまた、一般的に行われるマッサージや骨盤矯正などの整体でも腰痛はなかなか改善しないのが現実です。

 

また、近年は病院における腰痛の診断の方法、治療の方法も見直すべき点が多いという事で問題になってきています。その理由としては、2012年に日本腰痛学会から発行された「腰痛診療のガイドライン」によるところが大きく、病院で日々研究を重ねているお医者さんがその問題点を指摘しています。

 

具体的には下記のようなことが記されています。

レントゲン写真では診断には不十分!?

クリックすると新しいウィンドウで開きます

これは今まで腰痛の診断にレントゲン写真をメインで使われていた整形外科のお医者さんの間でも衝撃的な内容ですが、実は腰痛とレントゲン写真の結果は必ずしも関連性があるとは言えないということがわかってきました。

 

理由としては、腰痛がある人に対してレントゲン写真を撮った際に、骨の変形やヘルニアを見つけられることもある反面、同じような腰痛の方でも、レントゲン上全く問題がないことが多い。

 

また、全く腰痛がない健康な方の腰のレントゲン写真を診てみると、なんと70%の方に変形やヘルニアがみつかったという研究のデータが出てきたからです。

 

つまり、単純にレントゲン写真上で以上があったからといって、それが腰痛の直接の原因になってない可能性があるということになります。これには驚きですね。

牽引治療には効果がない!?

クリックすると新しいウィンドウで開きます

これも上記にある「腰痛診療のガイドライン」に載っている報告の一つです。様々な医療機関で腰痛の患者さまに対して牽引治療を行い、そのデータを収集したものの、なかなか目覚ましい成果が出ていないというのが、多くの実験データから導き出された現在の見解です。整形外科などにいくとよく行われている牽引治療に対しても、その有用性に対して近年問題とされてきています。つまり、腰痛に対して単純に牽引治療を行っても、腰痛が良くならないという方が多くいらっしゃるということになります。

手術をしても実際にその後は・・・?

クリックすると新しいウィンドウで開きます

レントゲン上でヘルニアが大きかったり、変形が強かったり、あるいはお薬などの保存療法が効果がなかった場合、選択肢として手術を進められることもあります。上記にも記した通り、レントゲン写真でのヘルニアや変形と腰痛の関連性は明らかになっていませんが、一定数は手術をすることで改善する例もあるのは確かです。

 

しかし、ほとんどの腰痛は手術などなくても自然に消失、改善することは実はよくあることなのです。

手術をしても、しなくても長期的(4年以上)には同じ経過に

クリックすると新しいウィンドウで開きます

腰部椎間板ヘルニアを例にあげて、保存療法と手術療法を比較したデータがあります。この結果によると

 

「短期的(1~4年)では手術療法では優れた実績が出ているが、時間の経過とともにその差は減少してしまう。」

 

と書かれています。

具体的には、ヘルニアの患者さん126名を集めて手術療法と保存療法を、2つのグループに分けてそれぞれ行って経過を追ったろころ、1年目には手術療法を行ったグループの方が優れた効果を実感できていたけれども、4年目になると両グループに差はなくなっていたのです。さらに5年目以降の実績になると、両グループとも同じ経過になったとなっています。

 

さらに坐骨神経痛を伴うような重篤な腰痛の場合、手術を受けた後2年間の追跡調査を行ったところ、残念ながら保存療法より手術療法の方が有益であるとは言えないことがわかっています。

 

これらは

手術後の職場復帰率

手術後の長期活動障害率

などで比較した結果出てきたもので、残念ながら手術をしたからといって経過が良くなるものではないというものです。

このため、腰痛の治療の選択肢として、手術が本当に必要なのかという疑問の声も一部では上がり始めています。

※あくまで一般的な腰痛に対するデータであり、緊急性を要する、手術が必要な腰痛もあります

病院でも見直されてきている腰痛治療

クリックすると新しいウィンドウで開きます

昔は腰痛というと、ご高齢者の方が腰が曲がってきた時に痛くなってくるものや、力仕事をする方が、重いものを急に持ち上げた拍子にグキッとなって発症してしまうギックリ腰、足のシビレを伴う腰椎椎間板ヘルニアなどの難治性の症状でも、病院や整体、鍼灸でマッサージをして筋肉をほぐせばよくなる、骨盤を情勢すれば良くなる、お薬を飲んで安静にしていれば良くなるといった、単純な症状が多かったのですが、ここ30年ほどの腰痛の患者数の推移を診てみても、実は腰痛は増加する一方なのです。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

これだけ医療が発達し、病院やお医者さんが増え、整骨院、整体院、マッサージ院がどんどん増え続ける中で、健康な方々が増えるどころか、腰痛をお持ちの患者さんが年々増えていっているのです。

 

この問題を解決しようと、日本中のお医者さんが腰痛についての研究をまとめたのが、2012年に発行された「腰痛診療のガイドライン」です。

 

ガイドラインによると、残念ながら現在病院で使われている医薬品やリハビリテーションなどで目覚ましい効果を残すものはデータとしてなかなかみあたりませんでした。それどころか、これまで長年行われてきた治療法に効果がないといったデータまで出てきてしまったため、現在でも腰痛の明確な原因や対処法は整形外科をはじめとし、病院ではなかなか得られないというのが現実的な問題として浮き彫りになってきました。

 

原因はどこにある?

ここまで、過去に行われてきた病院での診断方法や治療方法は、実際の所治療の成果としてその有効性が乏しく、腰痛を解決するには疑問点があるものが多いというお話をしてきました。

では実際に腰痛の原因はどこにあるのでしょうか?

ここからは当院で様々な腰痛の患者さまを診療してきて、効果を実感していただいた患者様の中から導き出した、当院の見解も含まれた内容なります。

筋肉の疲労からくる腰痛

クリックすると新しいウィンドウで開きます

多くの腰痛の直接的な原因は、腰回りの筋肉が疲労の蓄積により緊張し、血流が悪くなることで起こるものです。そのため、筋肉を揉んだり、ストレッチで伸ばすなどすると、一時的に腰痛が軽くなったような気がするのはこのためです。

 

ただ問題は、全身いたるところに筋肉があり、体を支えたり、または動かしたししているにもかかわらず、なぜ腰の筋肉だけこんなにも疲れが集中して溜まってしまうのか?

 

というところに疑問が残ります。腰の筋肉に疲労の蓄積が集中してしまう原因として考えられるのには以下のものがあります。

1、姿勢が悪い

これは昔から良く言われてきたものです。例えば猫背のように身体を丸める姿勢を長時間とっていると、身体をさせるために背中の筋肉が常に緊張したような状態になってしまいます。これが原因でしつこい肩コリや、腰痛が発症してしまうというものです。

つまり、普段よりも腰の筋肉に負担をかけ続ける時間が長くなってしまうために腰の筋肉が疲弊しきってしまい、腰痛になってしまいます。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

上にある図は、まっすぐ立った姿勢で腰にかかる負担を100とした、それぞれの姿勢での腰への負担のかかる割合の数値です。

図によると、実は立っているときよりも、座っているときの方が実は腰に負担がかかっています。

さらに、まっすぐの姿勢よりも、やや前かがみの姿勢の時が、腰にはふたんがかかっています。

つまり、もっとも腰に負担のかかる姿勢は座った状態で前かがみになるということになりますが、このように立ったまま前屈み、座ったまま前かがみといった姿勢は何気ない、普段のお仕事や、家事をやる時でも無意識のうちにとってしまっている姿勢だったりするのではないでしょうか?

このようにして被弾の何気ない姿勢から腰の筋肉に大きな負担をかけ続けた結果、腰痛になってしまうというものがあります。

2、体の歪み、固さ

クリックすると新しいウィンドウで開きます

骨盤をはじめとした身体の歪みが腰痛の原因になってしまうことはよくあります。これは姿勢とも関係するところなのですが、いわゆる猫背や反り腰といった姿勢も歪みの一種です。

歪みとして良くみられるところとしては

・骨盤

・背骨

・足の長さ(下肢長)

・手の長さ(上肢長)

等で調べられることがありますが、実は腰痛においてはその他に全身様々なところから意外な歪みが生じて腰痛に至っているものもあるんです。例えば

・頭蓋骨の歪み

・顎の歪み(かみ合わせなど)

・肩甲骨や肩の歪み

・股関節の歪み

・膝の歪み

・足首の歪み

・感覚の歪み

など細かく挙げればキリがないほど様々な身体の歪みから腰痛が出てきてしまうことがあります。腰痛においても、身体は腰だけでなく、全身が一つ一つの歯車のように連なって動いているためです。全身の沢山ある歯車の中の、一部の歯車の動きが狂ってしまうだけで、全身のスムーズな動きが阻害されてしまい、その結果、腰に負担がかかり痛みが出てしまうということになります。全身の歯車をスムーズに回すために、大切なのは歪みで引き起こされている形よりも、動かない歯車があるというところなんです。これにより、いつも特定の場所に負担がかかり続けて腰痛になってしまいます。

形を整える骨盤矯正では不十分

つまり例えば、骨盤が歪んでしまっているというのはただの見た目にすぎ「歯車」の画像検索結果ません。重要なのは骨盤が歪んだ形で固まってしまっているために、動かなくなってしまている(関節が突っかかっているとでも言いましょうか)状態が体にとって負担となってしまうのです。昔流行った骨盤矯正でゴキッと形を整えるだけでは、またすぐに歪みますし、動きも良くならないため、腰痛の改善にがつながらないことが良くあります。

歪みを改善するとはつまり、見た目だけを良くするだけでなく、関節が本来持っているスムーズな動きを全身に出してあげることで、全身の歯車が滞りなくスムーズに回るようにして挙げるということなんです。

 

3、筋力の低下

 

これは姿勢や歪みからの流れになりますが、まっすぐな姿勢を支えるためにいつも無意識のうちに緊張させている筋肉が人間にはあります。重力に対して体を支えるための筋肉として良く知られ、専門用語では「抗重力筋」等と呼ばれるものです。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

この抗重力筋はベッドや布団で横になって寝ているとき以外、何をしているときも歩いたり、立ったりしているだけで常に緊張して体を支えるために頑張ってくれている筋肉の仲間たちです。

歪んだ姿勢や、偏った体の使い方をすると、これらの全身の筋肉が均等に使えず、使っている部分は疲弊して、使っていない部分はどんどん筋力が衰えていってしまいます。

筋力の低下が原因で筋肉の性質を変えてしまうことも

立てば腰を支えるための筋肉が筋力が弱くなってしまった場合、筋肉の力では上半身のバランスを支えきれず、危険信号のサインとして筋肉から痛みを出したりするすることがあります。さらにそれでも筋肉に緊張を与え続けると、今度は柔らかかった筋肉が、筋肉自体が固くなって、弾力性のないバンドのように身体を支えようとして変性してきます。

身体を支えるために十分な筋力があることが大前提となりますが、これも骨盤矯正の所で述べたように、まずは全身がスムーズに使えるようになることで、日常生活で自然と徐々に弱った筋肉を鍛えていくことが出来ます。

つまり、適切な体の使い方、自然な体の柔軟性があれば、腰痛にはなりにくいということです。

 

 

4、筋肉の水分不足

「ミイラ」の画像検索結果

これは筋肉に原因のある腰痛ではまだあまり知られていないことですが、体の水分量、特に筋肉の中の水分量は腰痛にとってとても重要な要素になってきます。実は現代人がなってしまう腰痛のほとんどはこの水分が不足してしまっているから起こるものと当院では考えています。

人間に体のほとんどの成分は水で構成されています。その中でも、人間の体の中に水を蓄えるタンクのような役割をしているのが「筋肉」なのです。

水を蓄えるタンクの役割をしている筋肉

筋肉は実はその75%が水分担っています。実は筋肉は水がたくさん入った水々しい組織で、触るとふわっとしてとても柔らかいのが正しい筋肉の柔らかさです。例えるなら、赤ちゃんを触るととても柔らかいでしすよね?

 

「体 水分」の画像検索結果

あれは生まれて間もない赤ちゃんほど体の水分の量が多いためです。特に子供は筋肉が柔らかく、水分も豊富なため、とても「代謝」が高い状態にあります。代謝とは悪いものを処分して新しい必要なものを作るサイクルです。つまり、筋肉の疲れをとったり筋肉の組織を修復する作用が強いということになります。

 

腰痛においても、腰回りの筋肉の疲労が取り切れることなく蓄積してしまうため、限界を終えた腰の筋肉が警報器のようにサインとして痛みを出してしまうものなのです。腰の筋肉が慢性的に脱水してしまい、いわゆるビーフジャーキーのようなカラカラに乾いた状態になってしまうと、筋肉の中で循環(代謝)が起きないため、疲れは溜まりっぱなし、老廃物も蓄積したまま流れにくいといった状態になります。これではいくらストレッチをしても、マッサージをしても筋肉には緩まないため、痛めつけているも同然です。

 

筋肉に痛みのある腰痛の場合は、ただ筋肉のマッサージやストレッチなどを行う以前に、しっかりと筋肉に対して十分な水分が通っているのかが重要になります。

日常生活でも十分な水分補給をするよう心がけましょう。

5、関連する内臓の機能低下

実は内臓と腰回りの筋肉はとても深い関係にあります。分かりやすい例を挙げると、胃腸が悪くなってしまった時はその内臓を守ろうとしてお腹の筋肉や、その内臓の近くにある筋肉が緊張することがあります。これは内臓を守ろうとする人間の防御反応のようなもので内臓の「防御性収縮」と言われます。さらに、お腹が痛いと前かがみになってしまったり、筋肉の緊張から姿勢にも影響を及ぼしてしまうのです。

つまり、内臓に異常をきたしている腰痛の場合、筋肉に対して痛みを感じていても、その筋肉が内臓を守るために緊張をしていた場合、これはマッサージやストレッチをしても、またすぐに硬くなってしまい、余計痛みが長引いてしまうことがあります。

筋肉が傷んでしまっていても、その痛みはあくまで警報器のようなものです。いくらマッサージをしても変化の出ないものは内臓の疲れからくるものかもしれません。

また内臓というとすぐ病院に行こうと思うかもしれませんが、実は内臓の疲れは血液検査や病院の検査で数値として現れないものがほとんどです。(逆に数値で異常が出るほど進行してしまっていたら、それは専門の機関に相談していただいた方がいいでしょう)

腰痛と内臓の関連について

6、自律神経の乱れによる筋肉の緊張

これも実は現代人においては良くみられる症状の一つです。

自律神経とは、体の機能を調整する神経の事で筋肉や内臓など全身の張りめぐらされています。自律神経は「交感神経」と「副交感神経」に分けられますが、自律神経にはそれぞれ図のような働きがあります。簡単に分類すると、交感神経は身体や精神を興奮させる作用があり、副交感神経は身体や精神をリラックスさせる効果があります。

 

これがなぜ腰痛とかかわっているのか?

 

自律神経は一日の中や、その時の状況にお応じて体を興奮させたり、あるいわリラックスさせたりと、お互いが常にバランスを取って切り替わっています。これは一日のリズムでも、朝起きたときから、日中活動をして、夜に睡眠につくまでのリズムでほぼバイオリズムが決まているのです。

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

ですが、現代人の多くは規則正しい生活をとることが難しく、常に交感神経が興奮したままになってしまうことが多くあります。これはつまり、何をしていても常に体が興奮し、リラックスできない状態です。これでは筋肉が常に緊張しっぱなしになっているため、いくら筋肉をほぐそうとしたり、伸ばそうとしても力みが生じて十分な効果が得られません。

 

さらに常に交感神経が興奮した状態が長く続くと、全身の免疫力が著しく低下してしまいます。それにより、余計に体に悪いものを蓄積しやすくなったり、あるいは全身痛みを感じやすくなたりすることがあります。

 

これまで積み重ねた生活習慣により、全身の自律神経のバランスが乱れ、結果として腰痛になりやすい身体になるということもあります。

 

自律神経のバランスを良くするには、しっかりとした水分補給、規則正しい生活などが重要になってきます。慢性的でどうしたらいいのかわからないといった腰痛では、一見関係のないようなことも、実は腰痛の原因になっていることがあります。このように様々な要因が複雑に絡み合って結果として腰痛になっていることもあるのです。

当院で根本からしっかりと腰痛を改善したいという方はコチラ

精神的なストレスで起こるものもある

「背外側前頭前野」の画像検索結果これまで腰痛というと、筋肉の緊張や関節の歪みで起こると考えられてきました。しかし、近年ではそれだけでは解決できない腰痛も増えてきており、その原因の追究がなされてきました。そして2012年に発行された「腰痛診療のガイドライン」では、腰痛には心理的・社会的なストレスが関係しているということが様々な実験で分かってきました。

 

自律神経の所でもお話をしましたが、精神的なストレスは腰痛にとってとても大きな要因の一つになります。ストレスをため続けることで、脳の痛みを調整する機能に異常をきたしてしまい、慢性的な症状を引き起こしてしまうというのが問題になるのです。

 

近年の研究では、脳の中の背外側前頭前野(DLPFC)と呼ばれる部分が機能が低下してしまうというものです。このDLPFCがどのように腰痛に関わっているのでしょうか?

腰痛とストレスの関連について

背外側前頭前野(DLPFC)の役割

1、ワーキングメモリー

「黒板」の画像検索結果

これは黒板のように作業しながら記憶してくもので、例えば日常会話や暗算の時などの時に使われ得る機能です。この機能は「心の黒板」とも呼ばれ、わずか7個程度の情報しか記憶できませんが、これを頭の中で書いたり消したり繰り返すことで、複雑な思考ができるようになります。

2、集中力の持続

「集中力」の画像検索結果

勉強をしたり、仕事をしたりするときにこのDLPFCは最も重要な部分になります。ここがストレスなどで機能低下してしまうと、注意力が散漫になったり、すぐに気が散ってしまったりします。腰痛で一つのことに集中できないなどの症状の方は、日常のストレス、慢性的に続く痛みのストレスでDLPFCの機能が弱ってしまっている可能性があります。

3、高度な情報の記憶

関連画像

これまで記憶を司る脳の部分といえば、「海馬」という部分が重要だと考えられてきましたが、実はこのDLPFCも記憶を司る需要な部分です。海馬ではただ情報を羅列するように記憶されるだけですが、DLPFCはこの記憶を引き出したり、思い出したりするのに使われます。

4、痛みの抑制

「痛み 抑制」の画像検索結果

記憶を司るDLPFCは、痛みの情報も脳に記憶します。痛みの情報を一定期間記憶することで、これらの情報を元に、痛みの情報により興奮してしまった脳を鎮め、「痛みの回路」をコントロールする作用があるのです。

しかし、積み重なる精神的なストレスや、痛みのストレスにより、この「痛みの回路」を調整する機能が低下してしまい、慢性的な痛みになってしまいます。三カ月以上続く慢性的な腰痛では、このDLPFCの機能が低下してしまっている可能性があります。

まとめ

以上のように、腰痛には様々な要因があり、現代の腰痛は一つの要因だけでなく、複数の原因が複雑に絡み合って引き起こされるため、その治療も一筋縄ではいきません。本当に腰痛をなんとかしたいとお考えの方は、しっかりと腰痛に対して理解ある専門家の元で診てもらうことをお勧めします。

昔ながらの、レントゲン写真で変形を見るだけ、筋肉をマッサージするだけ、手術を勧められるといった治療法では、時にリスクもあり、根本的な原因の解決にたどり着かない可能性もあります。それ以外の体の内部の問題であったり、精神定なストレスが関連する腰痛も少なからず増えてきています。

もしこれまで色々なところで腰痛の治療をしてきたけども、なかなかいい結果が得られていないという方、本気で腰痛にお悩みの方、もしまだ信頼できる先生に出会えていないのであれば、一度当院を受診してみてください。あなたの信頼できるパートナーとして、共にお悩みを解決する手助けを全力でさせていただきます。