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【横浜市青葉区の整体名人】五十肩はどれくらいで治る!?治療期間について!

2017.10.26 | Category: 四十肩・五十肩,肩の痛み

さて、昨日の記事で五十肩の様々なデータを見て頂きました!

五十肩の痛み、悩みの統計についてはこちら

その中で気になったものが!!

それは

Q,五十肩になってどれくらいの期間になりましたか?

といった統計に対し、なんと・・・

「驚き」の画像検索結果

全体の70%以上が「1年以上」と回答

うち、30%は2年以上、3年以上という回答になり

「え、五十肩ってこんなにかかるの?」

とさすがの僕も驚きました。マツコもびっくりです!!

しかもこのアンケートは

「五十肩になってどれくらい経ちますか?」

という質問で

「五十肩はどれくらいで治りましたか?」

という質問ではないんですね。

「ゴクリ」の画像検索結果

・・・

・・・と、いうことは

「五十肩はどれくらいで治るのか?」

というのを調べると、実はもっと恐ろしい結果になるのではなかろうか!?

ということで、今回もいろいろなデータをもとに、そして実際に当院にご来院いただく患者さんの状況から考察をしていきたいと思います。

一応教科書上では半年から1年半って書いてましたが・・・

「教科書 勉強」の画像検索結果

五十肩に関しては、僕も学生時代から教科書なんかでも勉強してきました。たしか僕たちが見ていた当時の教科書には、約半年から1年半かかる、というようなことが書いていた記憶があります。

 

でも実際はどうなのでしょうか?

四十肩や五十肩は、経過とともに症状が変わってくるのが特徴です。まず、激しい痛みを感じる急性期が2~9か月ほど続きます。その後は痛みが少しおさまりますが、肩の可動域が制限される慢性期が4~6か月くらい。そして、痛みも可動域制限もなくなってくる回復期に6か月~2年くらいかかります。それぞれの期間には個人差がありますが、このような流れで症状が変化すると考えてください。

ヘルスケア大学

http://www.skincare-univ.com/article/010938/

 

こんな感じでおっしゃる先生もいらっしゃいます。というか、このようにおっしゃる方がほとんどです。中には3年は掛かる場合もあるという先生もいらっしゃいます。

やはり臨床にでて最前線で治療をされている先生方でも、それくらいはかかってしまうのでしょうか・・・。

「恐怖」の画像検索結果

恐るべし、五十肩!!!(怖いの意味が違いますが、ご了承ください)

 

上の文章にもありますが、五十肩は大きく三つの時期に分けられます。

肩がとにかく痛む「炎症期」

だんだん肩が固まってくる「慢性期」

肩が動かなくなる「拘縮期」「回復期」

の3つです。

 

この中でも痛みの強い炎症期が2~9カ月続き

痛みが治まってくると同時に固くなってくる慢性期が4~6カ月

痛みはなくなってくるけど、肩がカチカチに固まってしまう拘縮期が6か月~2年

ということです。

合計すると、早くても1年、遅ければ3年以上っていうことですね。

 

・・・たまらないですね。

五十代といえば(僕の想像ですが)子育ても終わり、仕事もある程度落ち着き一段落したところ。まさに人生ここから新たなスタート!!

「人生 スタート」の画像検索結果

といった時期に、長ければ3年も肩の痛みで悩まされなければいけないということに。

いやー、3年は長いですよ・・・。

下手をすると、オリンピックもワールドカップも肩の痛みを抱えたまま応援する羽目に!

これでは日本がゴールを決めた時も、金メダルを獲った時も、痛みで喜びきれないかもしれませんね(余計なお世話)

「テレビ ガッツポーズ」の画像検索結果

※ガッツポーズも控えめに、かわいい感じになってしまいますね・・・

一応、ここまでが一般的に言われている五十肩の治療期間でした。

え、でも実際そんなに治療期間かかるんですか?

初めてご来院された患者さんにも、上で書いたような期間がかかることがありますとお伝えすると

「真っ青」の画像検索結果

「え、そんなにかかるんですか!?」

「先生冗談はやめてください!」

みたいな感じで、若干青ざめた顔でリアクションされる方が多くいらっしゃいます。

でも、実際そんなにかからないと五十肩って良くならないものなんでしょうか?

 

実は

この治癒期間の長さについては僕も結構疑問なんですよ。

 

五十肩の原因って

炎症(熱くなったり、腫れたり、ズキズキ痛んだり)

変性(組織が老化して固くなったり、縮んだり)

癒着(組織同士がくっついてしまう)

っていうのが大きな問題になっているわけで、ほかの部位に対して、例えばヒザとか治療するのにほとんどの場合、炎症や変性、癒着が起こっていてもここまでかかることは少ないです。

3年とか、逆にそこまで経過を追えば効果なくなるんじゃないかと思えるほど、なぜ肩はここまで治療期間がかかってしまうんでしょうか?

五十肩ってどうしてこんなに治るまでの期間が長いの?

全身のあらゆる症状に比較しても、五十肩はお余りにも長くかかりすぎます。

何故そこまで長くかかってしまうのか?

そこを理解できれば、それをヒントに

もっと早く五十肩を治すこともできるようになるのではないか?

「コナン」の画像検索結果

と考えるわけですね!

では、実際に当院に来院される患者さんのパターンから治りが遅い原因なんかを考察していきたいと思います。

 

確かに、患者さんの中にはなかなか症状の経過が芳しくないという方がいらっしゃいます。

特に、症状が一番強い「炎症期」の方はこのような傾向にあります。

治療をして、その時は可動域も痛みもかなり改善したものの、時間がたてばすぐに戻ってしまうというタイプです。

いやー、これにはかなり悩まされました。

なんで通常のネンザなんかだと数日で治まるような、炎症がこんなに数カ月も続いてしまうのだろう?

不思議じゃないですか?

通常だと、炎症が治まるまで数日、その後拘縮などの変性が起きても、せいぜい1カ月、癒着などがある場合は1~3カ月かかりますが、普通のケガなら最長でも半年とかからず良くなるはずなんです。

「ケガ 復帰」の画像検索結果

実際、当院の来院されている患者さんは3か月から半年ほどで、日常生活に支障がない程度まで改善することがほとんどです。

この違いはどこから来るのか?

五十肩ってなんでそんなに治らないのか?

これは僕の考察になりますが、何故こんなにも他のケガなどと比べて、五十肩は改善しにくいのかということについてお話をしていきたいと思います。

①関節の組織の老化現象による代謝の低下

「老化」の画像検索結果

通常のケガと違い、組織が老化して弱くなったところに急にストレスが加わって損傷してしまうため、正常な組織と比較して回復が遅い。

子供とご老人が同じようにケガをしたとき、治りが遅いのはご老人です。これは身体の水分量なども関係するのですが、子供と比べ、老化した体は代謝が低いため、回復力が低くなってしまっているからです。

肩の組織も同様に、加齢によって老化現象が起こり、それが原因で回復が以上に遅くなってしまっているのではないか?

ということです。

②炎症を起こしている組織に対して、回復までに十分な安静状態を保てない

「過労」の画像検索結果

簡単にお伝えすると、痛んでいる場所を休められてないため、いつまでも痛みが続いてしまうということです。

通常、ケガをしたときはまずは患部に負担をかけないように、安静にするのが大切になります。しかし、肩は他の関節と比較すると、安静にするのが困難な関節でもあります。

 

理由はいたって簡単

「不安定だからです。」

 

関節そのほとんどが、骨と骨で支えあってバランスをとっているのですが、肩の関節に関してはちょっと特殊で、そうではないんです。

肩の関節は、骨と骨はそれほど深くかみ合っておらず、その代わり細かい筋肉や強靭な筋肉が肩の関節の周囲を固めているんです。

肩の関節の安定性に関係する骨だけでも、19~20個もの筋肉で構成されています。これだけたくさんの筋肉が共同で肩を動かしたり、安定させたりと、実はかなり複雑な構成になっているんですね。

その肩関節は、19~20個もの筋肉の緻密なバランスによって支えられているため。このバランスが少しでも崩れると

頑張りすぎる筋肉

全然働かない筋肉

「頑張る さぼる」の画像検索結果

にはっきりと分かれます。

全然働かない筋肉は働かなくても、ほかの筋肉がフォローしてくれるのですが、頑張りすぎている筋肉は使えば使うほどどんどん疲弊していきます。

 

つまり、五十肩では、この頑張りすぎている筋肉が炎症や変性を起こしてしまっている状態で、ちょっとした動作でもこの頑張りすぎている筋肉に負担がかかってしまうため、いつまでたっても炎症が引かないのではないか?

という考えになります。

 

長くなりましたが、こんな感じで考えられるのが五十肩が長引いてしまい、なかなか治りにくい理由です。

他にもいくつか理由は考えられるのですが、それはまた別の機会にしたいと思います。

実際どれくらいで治るものなのか?

さて、では実際に患者さんを治療すると、どれくらいで良くなるのか?

当院の実績では(上でも書きましたが)

3カ月~6カ月の治療期間で肩の可動域や痛みがほぼほぼ正常になるパターンがほとんどです。通常の1年~3年という期間はほとんどの場合あまり考えられません。

炎症を抑える施術

拘縮、変性して柔軟性をなくした組織を柔らかくしていく施術

癒着して固くなってしまった組織を引きはがしていく施術

肩の細かい筋肉の運動の連動をスムーズにする施術

正直に申し上げて、1回や2回の施術で良くなる程度のものであれば、こんなにも期間は掛かりませんが、本格的な五十肩に関しては、上記にような治療の経過を追っていかないといけないため、やはり時間はかかります。

 

しかし、自然に治癒を待っているよりも、明らかに回復までの期間は短く、早くなります。

ずっと苦しい思いをし続けないといけないのかな・・・?

そんなことはありません。

四十肩・五十肩がなぜいつまでも苦しいのかというと

つらいときにどのように対処していいのかわからないから

なんです。

「コナン」の画像検索結果

しかるべき対処をしていけば、五十肩の苦しみは最小限に抑えながら治療を進めていくことが出来ます。

自分一人で抱え込まず、専門知識を持ているプロの元で指導を仰ぐのが、五十肩の苦しみから早く抜け出せる最善策だと断言できます。

安静にしていてもだめ

いつまでかかるのか不安

そんな方は、一度横浜市青葉区藤が丘のながよし整骨院までご相談ください!