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【横浜市青葉区の整体名人】その腰痛!梨状筋症候群かも!?

2017.07.15 | Category: 坐骨神経痛,腰痛,足の痛み

梨状筋症候群と腰痛のお話

今回は腰痛や坐骨神経痛の中でも比較的多いといわれている「梨状筋症候群」についてお話をしていきたいと思います。

 

痛たたた・・・

今日はなんだかいつもの腰痛と様子が違うわ

おしりから足にかけて痛みが走るように出てる・・・

 

 

 

それはもしかしたら「梨状筋症候群」かもしれませんよ!

 

 

 

 

え?

りじょ・・・?りじょうきんしょうこう・・・

わたしに対して漢字を4つ以上並べた単語を持ってこないで!!

 

 

 

 

・・・

気持ちはわかりますよ

 

 

 

梨状筋症候群って何?

腰痛の症状をお持ちの患者さまで、中には腰自体よりも、左右どちらかのおしりの痛みと、足までの痛みが出てしまうという方がいらっしゃいます。その場合は腰痛や坐骨神経痛の原因の一つとなる梨状筋の緊張が原因で起こる症状かもしれません。

梨状筋の緊張が原因で起こってしまう腰痛や神経症状を「梨状筋症候群」といいます。

梨状筋は骨盤の中心(仙骨)から大腿骨(股関節のあたり)に付着している、横向きに走っている筋肉です。この梨状筋は坐骨神経が骨盤から出て、足に伸びていく途中のトンネルを作っている筋肉です。

梨状筋の緊張によってその骨盤の出口のトンネルが狭まってしまうことで、坐骨神経を圧迫してしまい、痛みやしびれを伴う症状が現れてしまいます。

「梨状筋」の画像検索結果

坐骨神経は腰の骨から始まって、足まで伸びている太い神経です。図のように梨状筋と閉鎖筋という筋肉で作られている狭いトンネルを通らなくてはいけないため、非常に圧迫を受けやすくなっています。また、梨状筋のトンネルは人によって形や広さも違うため、先天的に梨状筋症候群になりやすい人もいます。

こんな症状が出たら梨状筋症候群を警戒!

主に筋肉の緊張による痛み、神経の圧迫による痛みが症状として出ます。

梨状筋症候群で症状が出るのは以下のポイントです。

①おしりの頬っぺた当たりの痛み

②おしりの外側から太ももの後ろ側の痛み

また、長時間座っていると痛みが出てくる、中腰になっていると症状が強くなってくるといったように、梨状筋に負担のかかる動作や姿勢で症状が顕著に出てくるのも特徴です。

梨状筋症候群になってしまったら

簡単な梨状筋症候群であれば、ストレッチが有効なことがあります。以下は代表的な簡単なストレッチになります。

「梨状筋 ストレッチ」の画像検索結果

①症状が出ている方の足を反対の膝に乗せるように足を組む

 

②組んだ足を胸に引き寄せるようにストレッチをする

 

③そのまま15秒から30秒ほどゆっくり呼吸をしながら伸ばす

 

以上のような簡単なストレッチでも。毎日続けることで症状に変化が出てくることがあります。強い痛みやシビレを伴わない程度の強さで行いましょう。

 

 

 

確かに、ストレッチをすると気持ちがいい!

なんだか腰が軽くなった気がするわ!

 

 

 

 

梨状筋はただ神経を圧迫するだけの筋肉ではなくて、実は骨盤から全身のバランスを調整する大切な役割を持っていたりするんですよ。

でも神経症状が強かったり、動かすのもつらいときは無理は禁物ですからね。専門家に相談するのが一番です。

 

 

 

 

凄いわ、梨状筋!

梨状筋症候群ってなんだか語呂はいいけど、もう勘弁だわ。

 

 

 

 

お、学習しましたね。

(いっつもこんなに素直な子だったかな・・・?)