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投球動作に注意!!野球肩が起こるのはどんな時?

2017.08.02 | Category: スポーツ,肩の痛み

 

ながよし整骨院の金子です。

今回は投球時のどの時に肩が痛くなりやすいかをお話ししていきますね。

 

第4章 野球肩の起こるときはどんなとき??

「野球肩」の画像検索結果

野球肩になってしまうときには法則があります。今回は投球動作のどの場面で肩に負担がかかってしまうんかについてお話をしていきます。

まず、ピッチング動作を大きく4つに分けましょう。

ピッチング、投球動作のの4つの時期

1ワインドアップ期・・・振りかぶる

2コッキング期・・・手がグラブから離れる〜足を降ろす〜腕を後ろに引く

3アクセラレーション期・・・腕を後ろに引いてからボールが手から離れるまで

4フォロースルー期・・・ボールが手から離れた後腕を振り抜く

「野球肩」の画像検索結果

最も野球肩の原因となるのはコッキング期~加速期

この中の投球動作で最も痛みが出やすいのは「コッキング期後期〜加速期」です。

コッキング後期では肩が最大外旋することにより上腕骨頭が前にずれようとするから肩の軟部組織だったり筋肉や関節唇などを痛めてしまいます。

加速期では腕の動きが早いのが特徴で、最大外旋位から急激に内旋、内転させるために筋肉が収縮するので肩が不安定になりインピンジメントを起こしてしまいます。

野球肩によって起こる肩の障害

「野球肩」の画像検索結果

それで起こるのが上腕二頭筋の炎症、肩の腱板の炎症などが起こりやすくなってしまうのです。

この時に肩関節が最大外旋(可動域の限界の所)となってそこから一気に投球方向に加速していくため肩関節だけではなく肘関節にも外反ストレスがかかり肘も痛めてしまうこともあります。

野球肩の治療なら横浜市青葉区藤が丘のながよし整骨院へ

他の投球動作時に怪我をしないわけではありませんが、最も多いのが本日書いた動作で起こるので正しいフォームを身に付けましょう。横浜市青葉区藤が丘のながよし整骨院では、スポーツ障害や野球肩の専門治療を行っております。痛みが出てしまっている人は早めに治療しないと症状が長引いて思う存分野球ができませんよ。いつでもご相談お待ちしております。