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【重要!!】脊柱管狭窄症の手術後はどうなる?覚えておきたい手術のリスクと適用【横浜市青葉区の整体名人】

2017.08.29 | Category: 坐骨神経痛,脊柱管狭窄症,腰痛

 

レイ先生

おはよー

 

 

 

きなこさん

おはようございます

 

 

 

実はおばあちゃんが今度手術を勧められてて・・・

 

 

 

 

確か脊柱管狭窄症でしたね

 

 

 

 

でもやっぱり手術は心配なんだって

実際のところ手術はどうなの?

 

 

 

 

 

では今回は手術についてお話をしていきましょうか!

 

 

 

脊柱管狭窄症で手術を考えている方へ

「手術」の画像検索結果

歩いていると足が痛くなってしまう、立っていられなくなりしゃがんだ姿勢をとると楽になるが、また歩き出すとすぐに痛む。中には立って歩くことすらままならないといった例もあるほど脊柱管狭窄症は重篤な症状を出してしまうことがあります。

病院での治療の選択肢としては基本的には

安静にして経過観察

薬事療法

コルセットなどの固定

ブロック注射

などの治療法から選択されることがほとんどです。

しかし、病院を受診して

「これは手術をする必要があります」

とお医者さんに言われてしまうということも多くあります。

手術をすることが必要な例も確かに多くあるのかと思います。しかし、病院で手術を勧められたからそれを素直にハイハイと受ける前に、一度手術の適応とリスクについて知っておる必要があるというのが私の考えです。

正しい知識を持った上で治療法を選択していくのが、患者さんにとっても症状を最短で改善させるための近道だと考えています。自分の症状と治療法の適応やリスクを理解した上で、治療を選択していきましょう。

リンク:脊柱管狭窄症とは?

リンク:自宅でできる脊柱管狭窄症にいい運動

リンク:脊柱管狭窄症の治療例

手術の種類

「手術」の画像検索結果

手術にはいくつかの方法があります。その種類について簡単に解説していきたいと思います。

大きく分けて「除圧術」と「固定術」の二つになります。

除圧術

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脊柱管の中を広げて神経の圧迫にかかっている圧を抜いていくための手術です。

●開窓術

神経の圧迫されている部分を部分的に削り取る手術です。細かい作業が必要なため、繊細な技術が必要になります。

●追及切除術

馬尾神経などが圧迫されたときに、広範囲で椎弓を切除する手術です。

リスクとして、骨を広範囲に削り取ってしまうため、腰痛や不安定感が残ってしまうことがあります。

●脊柱管拡大

椎弓と、脊柱管の中の黄色靭帯を切除することで、症状の進行を予防するために行われます。

専用の顕微鏡が用いられます。

固定術

「脊柱 固定」の画像検索結果

●脊椎固定術

手術によって、脊椎を削り不安定性が出た際に固定を行うことがあります。

方法としては、骨盤など別の場所から持ってきた骨を癒合させるため、金属のネジなどを使って固定していきます。

感染症を起こしやすいことや、糖尿病のリスクのある方はできません。

また、一度固定してしまうと除去することも難しくなってしまうために注が必要になります。

手術をしなくてはいけない例

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脊柱管狭窄症の中でも、特に排便障害、排尿障害を起こしてしまっている例では手術を受けるべきだと言われています。また、それ以外の症状でも、症状がどんどん進行していき悪化していく例なども手術を受けるべきです。

神経がダメージを受けてしまうと、修復まで時間がかかったり。手術をしても基に戻らなくなることがあります。

しかし実際はここまでの症例脊柱管狭窄症の中ではそれほど多くなく、手術以外の治療で十分に改善することができます。

手術での改善率って実際どのくらいなの?

「手術 改善」の画像検索結果

手術の成績には実は残念な報告があります。

以下は引用になります。

高齢者の変性性脊柱管狭窄症の患者に対する手術療法は、症状の改善が長く続かない場合が多いという調査結果が最近報告された。

Boston, Brigham and Women’s Hospitalのリウマチ専門医であるJeffrey Katz博士らが、脊柱管狭窄のために除圧手術を受けた患者を7~10年後に追跡調査したところ、1/4の患者が再手術を受け、1/3が重度の腰痛を訴え、半数以上が2ブロック程度の距離も歩けないことが明らかになった(Spine 1996;21(1):92-97.を参照)。

実際の手術の満足度は?

「満足」の画像検索結果

長期的にみると、手術を受けた人の経過は良くないというのがわかります。

しかし、手術を受けた本人はどのように思っているのでしょうか?

実は手術をン受けた人の76%が満足をしていると回答

そしてそのうちの82%が必要があれば再手術を受けてもいいと回答しています。

日々の痛みや症状が少しでも改善されるだけでも、満足しているというのが手術を受けた患者さんの多くの回答のようです。

手術後の日常生活はどうなる?

手術の後の日常生活は、症状を患う前の元の生活に戻ることができるのか?

その経過が気になるところだと思います。上記にも記した通り、残念ながら手術をする事でまったく痛みが消えて、いたって健康体になるのはほんの一部の方だけのようです。

上記にもあるとおり、手術をしたからと言って症状がきれいに治る保証はありませんが、少しでも症状が軽減することができるればそれでいいという意見が多くあります。

全く元通りの生活とは残念ながらいかないようですが、手術をして、日常生活はいくらか快適になっている方が多いようです。

悪化する例もある!?手術のリスクを知っておきましょう

「腰痛 悪化」の画像検索結果

手術は基本的に脊髄神経が通っている脊柱管を広げていく手術になります。狭くなった脊柱管を広げることで、精髄や馬尾神経の圧迫を解除し、症状を改善させるという考えです。現在の手術はそれほど切り口の大きくなく、細かい作業をするため、手術用の顕微鏡を用いて行うことがほとんどです。そのため昔の手術を比較し、細かいところまで目が届くようになったため、安全性は高まりましたが、合併症を伴うことも事実です。

①神経損傷

神経損傷によって起こる足の麻痺、感覚が鈍くなる、排尿排便障害などが起きることがあります。これらは、脊柱に対して穴を開ける際のドリルや、もしくはヘルニアの塊を摘出する際に起こりやすい問われています。

②創部の感染、術後の椎間板の炎症

③硬膜(神経を包んでいる膜)の損傷による脊髄液の漏洩やそれに伴う髄膜炎

④創部の血腫形成による足の麻痺・足の痛み

⑤お腹の奥にある太い血管の損傷による出血

⑥その他の感染症

 

また、中には手術をしても症状が残存したままだったという例もあり、手術は万能ではないということだけ念頭に置いておく必要があります。

それでも治らなかったら

「ショック」の画像検索結果

手術をして、それでも症状がとり切れなかった、症状が変わらなかったというようなお悩みで来院される方が多くいらっしゃいます。一度手術をしても変化がなかったということはいくつかの原因が考えられます。

①手術をした部分に症状の原因がなかった

実は脊柱管狭窄症やヘルニアはレントゲン写真などで狭くなっているのが確認できても、実際の症状は違うところから来ていることが多くあります。そのため、写真だけで判断して手術を行っても症状が一向に改善しないケースもあるのです、

②神経がすでに痛んでしまっていた

長期間の神経の圧迫によって、神経自体が炎症や変性を起こしてしまっていると、圧迫を取り除いた後も変性した部分や炎症を起こしている部分が痛みを出すことがあります。

③本当は改善してきているが、精神的に不安感が強く残る

神経の圧迫が解除されても、これまで強い症状が続いていた方は、そのストレスから

「まだ痛みが出るのではないか?」「再発するのではないか?」

といった不安に駆られてしまうことがあります。

脊柱管狭窄症の治療は横浜市青葉区藤が丘のながよし整骨院までご相談ください!

手術をする前に、まずはリスクの少ない、確かな実績のあり施術で脊柱管狭窄症の治療を行いませんか?

当院では病院にいっても改善しなかった、手術を勧められたが受けたくなかった、受けたけども改善しなかったという患者さまが多数来院され、改善の実績を出しています。

お困りの方は横浜市青葉区藤が丘のながよし整骨院までご相談下さい。

 

 

 

手術も考えものなのねー

 

 

 

 

自分の症状に適した治療法を行うのが一番です

その辺を理解したうえで治療を選択させてくれる先生が信頼できる先生ですね

 

 

 

 

そうね、おばあちゃんにも話してみるわ!